【マラソン】一人かがわマラソンしてきて、感じた事【ランニング】
一人かがわマラソン!(AIさん豪快)

たびたびブログ記事にしてきましたが、私は来年3月に初開催される「かがわマラソン」へエントリーしています。

40代中盤にして初めてのマラソン挑戦。

「やらない後悔よりやる後悔」。

そう胸に誓い、ランニングを始めて約5か月。最初の2か月は2kmしか走れなかった私ですが、徐々に距離も伸びてきて、今は基本的に毎日5km前後走れるようになりました。そんな私、予定だと来月挑戦しようと思っていた「フルマラソン予行練習」に、急遽本日挑んで来ました。なぜかって?

嫌なことがあったからです。

思い出すのも嫌なのでざっくり書くと、人の皮を被った「人もどき」の他人に、パワハラを受けたからです。他人が他人に向かってパワハラ仕掛けてくるって、もはや人智を越えた酷さです。昨夜は怒りとうまい事言い返せなかった悔しさで若干寝不足でしたが、頭空っぽにする方を優先し、走り出しました。

私の心は私次第。

ネガティブな心に支配されて、幸福度まで下げられたらたまったもんじゃありません。私は生きます。自分のしたい事をして、人生を楽しみながら。人もどきに付き合っている暇などありません。

あなたにとって「ネガティブな影響しか与えない」と感じる人がいたら、全力で距離を取ることをお勧めします。そういった人たちの変化を期待しても無意味です。人は本質的に変わりません。そんな人たちからは嫌われたっていいのです。
私の思い浮かぶ「そういった人たち」は、人を自死へ追い込んでもなお、変わるどころかその行動をエスカレートさせました。
仕事なんて他にいくらでもあります。あなたは別の場所で輝けるのです。行動を起こしてください。

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一人かがわマラソン!

と言う訳で、9:30に自宅を出発。とりあえず走り出しました。テンションを上げるために「一人かがわマラソン」と称して、基本的には本番とほぼ同じコースを走りました。この日は冬型の気圧配置が強く、容赦ない風力の北風。それなりの服装で走り出したのですが、思ったより体温が上がらず、終始寒さが身に沁みました。本日は雨が降らないので助かりましたが、仮に雨の場合下手すると凍死します。やってみないとわからないものです。いい予行練習になりました。

往路(約18km、高松市街地から綾川イオンまで)

往路は約2時間走り続け、目的地の綾川イオンへ到着。途中成合神社横にある公衆トイレに立ち寄っただけで、その他は信号待ち以外は立ち止まらず走り続ける事が出来ました。

折り返し地点の綾川イオン

先に綴ったようにこの日は終始風が強く、更に往路は基本向かい風。容赦なく体力を奪われました。太陽が出ている時はまだいいのですが、雲に隠れ日陰になるととんでもなく寒かったです。綾川イオンでトイレを借り、少し足を揉みほぐしてすぐに出発。足の疲労はこの時すでに限界近くになっていました。

復路(約22km、綾川イオンから自宅まで)

向かい風の影響は限定的になったとはいえ、足の疲労が限界を迎え、たびたび歩いたり立ち止まってストレッチをするように。向かい風じゃないだけで相変わらず風自体は強く、体温が上がらず、とにかく寒い。体が思ったように動かなくなり、凍死を現実的に意識する。さすがに燃料不足を自覚し、道中のコンビニへ。コードレス決済様様ですわ。

燃料補給

この日私は携帯電話しか持っていなかったのですが、万が一のことを考えマイナンバーカード(保険証機能付き)と、いくらかの現金を持つべきだと思いました。次回のいい教訓となりました。この極寒の強風の中、コンビニ外のベンチで平然と菓子パンを頬張る私は異常者です。

燃料補給を終え、急いでコースへ復帰。残りだいたい13kmといったところ。しかしこの13kmが果てしなく長い。足が痛い。体が動かない。歩くことと、立ち止まることが多くなる。

「頑張れ、私」。声を出す。

「やればできる」。呟く。

私は諦めない。私はやれる。私は負けない。なぜか涙が溢れる。

途中、家電量販店のトイレを借り、ラスト5km余り。少しコースを外れ、川沿いを走る。

美しい川沿いの遊歩道

この一人かがわマラソン中、美しい紅葉の山を眺め続けてきた。そして「世界は何と美しいのだろう」と、改めて気付いた。正直に言うと、私はつい数年前まで香川県が大嫌いだった。理不尽な差別をたくさん受けてきた。

「東京から来た」という私の経歴が気に食わなかったのか、妬み嫉みの酷い一部の権力者から「余所者がいると目障りだから行事に来るな」と言われた。経営者に訴えるも、何ら改善しなかった。身に覚えのない悪口を職場内で吹聴され、私は色々と諦めた。もう14年以上、私は職場の全ての行事に出席していない。県内の居酒屋へも行っていない。私は元来お酒も好きで、飲み会も好きで、人とワイワイ語らうのも好きだった。しかし今や、他人とどうやって接すればいいのかも忘れてしまった。香川県民がただただ怖かった。一緒に移住してきた仲間は、皆2年足らずで去っていった。私はただ一人、世帯で移住してしまった手前後に引けず、居残ってしまった。後悔と呪詛を吐き続ける人生。目に映る世界は、全く美しくなかった。

しかし私は「私を変える」事で、その地獄の日々から脱する事ができた。視点を変えると、香川県民は優しい人たちで溢れていた。香川県は美しい景色に溢れていた。私は「この世界」を愛することに決めた。人生は彩りを取り戻した。何人たりとも、私からこの彩りを奪うことなど許さない。この美しい世界で、私は生きるのだ。

元気をもらったお寺の標語

ゴール!

14:30自宅着。合計5時間をかけ、私の一人かがわマラソンは終わった。

ゴール直後の歩数

なんか途中からマラソンと関係ない事を書いたような気もするが、正直にその時思ったことをそのまま書きました。今はとにかく足が痛い・・・。こりゃ鍛え直しだな!

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まとめ

  • 「一人かがわマラソン」と称して、かがわマラソンとほぼ同じコースを走ってきました。
  • 約5時間かかりました。本番のタイムリミットは6時間。何とかなるかな?
  • 本番当日の気圧配置次第となりますが、寒さ対策は必須!本番へ向けいい予行練習となりました。

体ボロボロなので、明日はブログお休みします。さて勉強すっかな!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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