普通のサラリーマンの株式資産公開(11か月目)
毎月の積立額

2月になったので毎月のルーティン、株式資産公開を行う。昨年末に綴ったが2026年より毎月60万円投資(新NISA30万円+特定口座30万円)を始めたので、私の将来的に今年はまあまあ勝負の年となっている。

今年は年明けからFANG+に代表される米国大型ハイテク株が調子悪かったり、ゴールドが昨年から引き続き爆上がりしてたり、いきなり急激な円高になったりと、相変わらず株式投資は色々な誘惑が多い。しかし結論を先に言うと

(我が家の)ゴールは十数年後なので、全く問題ない。むしろ荒れ相場は大歓迎だ。いや、もはや達観したので相場なんて知らん。正直「今」上がろうが下がろうが関係ない。

私はインデックス投資をメインに据えている。ご存じ無い方へ簡単に説明すると、インデックス投資とは相場は全く読まず、暴落も上昇も全て受け入れ「市場の平均」を取る投資手法だ。しかし驚くべきことに、時間を味方につけられる一般投資家にとってこの「市場の平均」を取る投資手法こそ最適解であることは、過去の歴史が飽きる程証明している。つまりインデックス投資をやる限り、やる事はただ一つ。

JUST KEEP BUYING!(買い続けろ!)

逆に一番してはいけないことは投資方針がぶれ、いったん市場から退場しタイミングを図り出したり、最悪投資を止めてしまうことだ。この辺は人生と同じ。コツコツと継続し続けられた者のみ、将来花開く。

稲妻がいつ輝くかなんて誰も分からないのだ。

稲妻の輝く瞬間(株価が急上昇する日)はいつ来るかは誰にも分かりませんが、この瞬間に市場に居合わせたか否かでリターンは大きく変わります。
米国を代表する指数であるS&P500の過去72年間の内、稲妻の輝く瞬間に「わずか10日」居合わせなかっただけで、リターンが半分になるという客観的なデータがあります。72年間のわずか10日です。あなたはその10日を当てる事が出来るでしょうか?

この10日を当てる事が誰にも出来ないからこそ、アクティブファンド(プロが銘柄を厳選する投資)の8割以上がインデックスファンドに劣後するのです。私達一般投資家には時間があります。やる事は「稲妻の輝く瞬間に立ち会う為、ただ買い続ける事」のみです。

とまあ前置きが長くなったが先ずはドル円為替から。2月1日時点で1ドル約154円との事。円高?まだまだ全然安いと思うのは私だけでしょうか・・・。まあ将来振り返ったら「あの時は円高だったなぁ」となるかもしれませんが。

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新NISA

新NISA保有資産(2026年2月)

円高に振れたので、ぱっと見で評価額が下がって見える。しかし一番下の「楽天SCHD」は力強く上昇中。何だこれインカムゲインの経験として50万円だけ買ったのに、3カ月で配当も出しながら9%も増えてる・・・。4年後に売る予定だったけど、売らないかもしれないです。。(白状)

インド株はほっといて、メインの「S&P500」を見ていく。成長投資枠とつみたて投資枠で2行に分かれているのでややこしいが合算すると、30万円×11か月目だが昨年末新NISAの枠を埋める為色々したので、取得金額は360万円、評価額4,074,340円、評価損益+474,340円、評価損益率は+13.17%となった。

新NISAグラフ(2026年2月)

ドル円為替の折れ線グラフをこうやって見ると、全然円高になんてなってない。相変わらず円は安いし、衆議院選が終わったらもっと円安に進みそうだし、結局そんなものに気を取られてもしょうがないしで、私のやる事は返す返すも株を買い続ける事だけだ。

iDeCo

iDeCo保有資産(2026年2月)

iDeCoは新NISAのS&P500とは違い「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(オルカン)を積み立てている。取得金額385,330円に対して評価額464,039円、評価損益+78,709円、評価損益率は+20.42%となった。

iDeCoグラフ(2026年2月)

先月の株式資産公開記事でも綴ったが、このiDeCo×オルカンの相性は抜群。安心して老後資金に出来る。これで掛け金が全額所得控除されるのだから言う事なし。中年転職して退職金も当てにならないので出口戦略も心配なし(悲哀)。

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特定口座

特定口座保有資産(2026年2月)

こちらは株主優待目当ての個別株「楽天グループ(4755)」と、1年間かけて計360万円積み立てる予定の「S&P500」がある。

いや楽天グループもうマイナスかよ。

まあ株主優待の「1年間、月30GB使っていいSIMカードあげる!」で2万円くらいは元とれる計算だから別に多少マイナスでも構わないのだが、こういうのあるから「個別株ってのは難しいな」と思います。楽天グループは大丈夫だと(私は)思っていますが、戻ってくる保証無いですからね。まあインデックス投資も厳密に言えば「戻ってくる保証」など無いのですが、それを信じられなければそもそも株式投資の根底が崩れるので、何もできません。

1月頭に30万円入れた「S&P500」は若干マイナス。S&P500自体は1月トータルでは上昇したが、為替が円高に振れた為マイナスとなった。

まあ、どうでもいいですけどね。

特定口座をこんなに使って積み立てるのは今年だけなので、正直「今年はあまり株価が上昇しないで欲しい」とすら思っている。まあその願望すら株式市場からしたら知った事ではないので、私のできる事は「買い続ける」しかない訳ですが。もうちょっと資産が積みあがったらこちらもグラフにする予定です。

まとめ

全体的には停滞感が漂う年始となったが、もし仮に私が株式投資をしていなかったらただただ世のインフレに文句を垂れているだけだったと思うと、本当に行動を起こしてよかったと思っている。1年後、5年後、10年後と、時間が経つにつれこの差はどんどん開き、取り返しのつかないものになる。

労働で得られる利益は、投資で得られる利益に成長率で劣後する。

残酷な話だが、上記もまた過去の歴史から導き出されている資本主義社会の真実だ。

来月は株式投資を本格的に始めて1年となる。当時私は人生を変えるべく新NISA満額うめる事を決意し、家族みんなで住んでいたマンションを売却した。「私の選択はあっているのだろうか・・・」と不安に駆られた夜も一度や二度ではない。その辺の事は来月改めて綴ろうかと思う。感慨深いものがあるが、やることは変わらず「JUST KEEP BUYING」するだけだ。

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最終的に株式投資は自己責任です。

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株式投資の事
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