選挙に行こう!のお話
選挙と猫

先週、2/8(日)に投票が行われる衆議院銀選挙の投票券が届いたので雑感を綴ろうかと思う。大したことではなく、真新しい視点がある訳でもなく、結論を先に言うと「悪いもんじゃないし、みんな選挙へ行こうよ」と言うだけの記事です。

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若かった頃と今

今更ながら私は40代半ば、ごく普通の中年だ。妻がいて、10歳になった一人息子がいる。どこにでもいる3人家族。けれど当たり前だけど、そんな私にも若かった頃がある。

その若かった頃、正直に言うと私は選挙に全く行った事が無かった。
20代で幸運にも生涯の伴侶に巡り合えたが、いつも「何となく漠然」と生きてきたように思う。仕事や趣味に追われる毎日で、政治は一般教養くらいには知っていても、どこか他人事。「どうせ一票なんて何も変わらない」と、投票日が近づいても特に予定を空けることもなく、そのまま忘れてしまう。いや、もっと言うと「敢えて他人事で居続け、知らないふりをする」。そんな感じだった。そうじゃないと漠然と生き辛かったからだ。

変わったきっかけは、息子が生まれたことだった。
以前少し綴った事があるが、私は息子が生まれた時、喜びよりも先に戸惑いを感じた事をよく覚えている。「私が父になれるのだろうか」と。

子育ての最初はただただ必死で「社会」や「将来」なんて考える余裕は全く無く、毎日がジェットコースターの様だった。でも息子が少しずつ大きくなり、言葉を覚え、外の世界に興味を持ち始めると、不思議と見える景色が変わってくる。保育園、小学校、給食、医療、習い事。今まで当たり前だと思っていたものが、「誰かの決定」の上に成り立っていることを、嫌でも意識するようになる。

「私が父になれるのだろうか」。

私に課された命題も、強く意識するようになった。漠然と生きる事では、この命題を果たせない様な気がして、私は息子の為、そして自分自身の為にも「世の中の仕組み」を勉強するようになった。同時に、私は選挙に行くようになった。「考えて、選ぶ」という行為を放棄しないことが、父としての自分なりの責任の一つなのかなとも思うからだ。

衆議院議員選挙は2/8(日)

我が家はいつも息子と一緒に選挙に行く。息子はまだ選挙権が無いのでついてくるだけだが、都度選挙の大切さを話しながら投票する。次の世代を生きる息子に、少しでも良い未来が来ることを願いながら。

こんな辺境ブログを読んでいる若い方はほとんどいらっしゃらないとは思うが、是非若いうちから自分で考え、選挙に行って欲しいなと思う。今は実感がなくても、選挙で決まることは、じわじわと生活に影響してくる。すぐには見えなくても、数年後、十数年後に「そういえば、あの時の選択がここにつながっているのかもしれない」と思う瞬間が来るかもしれません。そして何より「漫然と生きる」という状態から脱却するきっかけになればと思う。変な言い方かもしれないが

選挙を利用して、あなた自身が成長して欲しい。

眠すぎてまとまりの無い文章をつらつらと綴ってきたが、「若者の投票率が低い社会」よりも選挙すらも成長の糧にしてくれる若者が多い社会の方が、きっと未来は明るくなるんじゃないかなと私は思うし、正直に言うと、この記事は過去の自分に対しての戒めのようなものだ。私は父になるまで、こんな事すら気付けなかった愚か者だが、今の若い方には私の様なきっかけが無くても選挙に行って欲しいなと強く思う。それは「未来への希望」を抱く行為だからだ。

もしこの記事を読んで、「次の選挙は行ってみようかな」と少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
その一歩はとても小さいけれど、確かに「前に進んでいる一歩」になると思います。おしまい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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