
2月28日(土)、B3リーグ岐阜スゥープスVS香川ファイブアローズGAME1を現地観戦してきたので観戦記を綴る。先に弱音を吐くが、いつもと違い今回の観戦記はスマホで書いているので短めにさせて頂いた(←嘘です、やっぱり書いたら長くなっちゃったよ・・・後日修正予定)。また、前日の深夜発の陸路での岐阜入り&不眠のため、私の健康面の懸念も輪をかける。
2週間後かがわマラソンあるんで、出来るだけ疲労を抜きたいんですけどね。
まあ好きでやってるからしょうがない。この観戦記はあくまで素人の戯言なので、その点はご了承の上お読みください。
試合前
0:00 先に綴ったが、この試合は岐阜で行われているので私達は金曜日の深夜に高松出発。「連れて行ってあげる」という神のような同僚に運転を丸投げして、高速道路をひた走る。何だかんだおしゃべりし続けたため、不眠で岐阜県入り。
6:00 事前に(同僚様が)調べていた岐阜市の入浴施設へ。朝6時という早朝にもかかわらず、続々と岐阜県民が建物内へ。なにゆえ、こんなに早くお風呂行くんでしょうか・・・(お前もだよ!)。ここが信じられないくらいいい施設で、休憩室にはリクライニングソファあり、漫画本も豊富にありで、疲れを癒す。しかし息子が車酔いに負けてダウンしており結局私は一睡も出来ず。


10:00 せっかく岐阜まで来たので、気になっていた金神社へ。

お金持ちになりたいので、ガチめにお祈りをして来ました。人は都合のいい生き物です。
10:30 これまた気になっていた「ツバメヤ」へ、そのまま徒歩で移動。



大変美味しゅう和菓子でございました。一番の売りはわらび餅なんですが、写真に撮り損ねてしまいました。。気になる方は実際に行ってみてくださいね。(無責任)
11:00 街中の適当なカフェで昼食をとる。「岐阜に来たからには、飛騨牛食べたい。お肉食べたい。」と、脳死の馬鹿みたいな呪文を繰り返す。大変美味しゅうございました。

12:00 会場のOKBぎふ清流アリーナへ車で移動。県庁が隣接しているからか広大な平置き駐車場があり、車族としては最高の会場なのではないでしょうか。と言うか、香川暮らしに慣れた私から見ると岐阜は国道から何から何までとにかく大きかったです。

着いてまずびっくりしたのは、キッチンカーの数!館内のお店と合わせたら15店舗以上あったのではないでしょうか。お祭りみたいで、これだけで楽しかったです。この辺は・・・香川じゃ難しそう。(私もそうですが)毎回キッチンカーから買う訳じゃないですからね。けど岐阜のブースターさんたちはみんなこの買い物を楽しんでおられるようでした。







この日は1Fアウェイ側ベンチ裏真ん中付近の指定席。初めての会場の高揚感は異常。

選手のアップ等を眺めながら気付いたことを箇条書き。
- #21新加入のブライアン(鎌田真選手)がアップしており、#1サトダイ(佐藤大介選手)がボール拾い→そのままベンチ入りメンバーと言うこと。
- スパーキー(岐阜スゥープスのマスコット)が歩き回っていていい感じ。
- 座席の関係か、ちょっと館内音量が大きすぎるかなといった感じ。
- MCさんの巻き舌感。この辺クラブによって全然違うので本当に面白い。岐阜は全体的に若い人向けな演出に感じました。男性と女性のダブルMCも斬新でした。
- チアさん達がかわいくてセクシー。けどUAが好きです。(告白)
- アリーナグルメの紹介や、選手コラボメニューの紹介、また新グッズの紹介等をMCさんが積極的にしており、ファイブアローズも取り入れたらどうかと思いました。またグッズ1,000円購入おきに抽選券が1枚貰えるらしく、抽選に当たると選手とのハイタッチ券等が貰えるそうです。ちょっとアコギな気もしますが、これも売上増を目指す上で取り入れたらどうでしょうか。






岐阜スゥープスの入場も大変かっこよかったです!と言うわけで、試合開始です。
試合開始!
第1クォーター
14:00 TIP OFF。キーボードじゃないため簡略に書かせていただくが、AD、ジェイク、耕陽、UK、萌のいつものスタメン。ADがジャンプボールを制するも、初得点は岐阜。以前香川ホームの岐阜戦でも綴ったような気がするが、単純にオフェンスの効率的な攻めは岐阜の方が上手に私には見えてしまう。スクリーンのかけ方が絶妙で、ファイブアローズの選手達をキリキリ舞いにさせる。
たびたび綴るのだが、ファイブアローズはもう少しスクリーンを活かして欲しいと個人的には思う。オフ・ザ・ボールでのスクリーン(受け手のスクリーン)は上手いとは思うが、ボール保持者の、ディフェンスをはぐスクリーンがどうもチグハグ。そもそもあまりスクリーンかけないし、かけて瞬間剥がれても、その後の展開があまり見えない。結局時間がなくなると、単純な1on1みたいな個人技頼みの攻めになりがち。特に今日みたいな積極的にスクリーンをかけて数的優位を作ってくる相手だと、その効率性の違いが如実になる。
先に綴ると、それでも(ディフェンダーを目の前にしたタフショットを打つ)得点を量産したタッカーがいたから結果的に何とかなったものの、毎回これでは苦しい。特にフリースローの成功率が悪くなると、苦戦は避けられない。この試合は正にそんな試合になった。
開始からお互い点を取り合うが、効率良く点数を取る&素早いパス回しの岐阜が先行。岐阜はディフェンスも気合が入っており、正直ファイブアローズは少し面食らった感じに見えた。
3:11残り、17-11と岐阜リードの場面で新加入の#21ブライアン登場。屈強な男達の中、少し線が細く見えるが、むしろその細長い手足を目一杯伸ばし積極的にパスカットを狙う。今までのファイブアローズにはいないタイプに見え、馴染めば活躍しそうな雰囲気を感じました。
岐阜は#23アンドレ選手が躍動。シュートだけじゃなく、ブロックでもファイブアローズを苦しめる。また#32プレストン選手の強力なリバウンド、#3高橋選手や#1山崎選手等が躊躇なく外からも打ってくる&よく入り、第1Qは24-19岐阜リードで終了。とにかく苦しい入りのファイブアローズ。けれど、私は選手&コーチ陣を信じて声を挙げるしかない。
第2クォーター
14:23 パト、ジェイク、育実、ブライアン、タッカーで第2Q開始。幸先よくジェイクがエンドワンを取るが、その後のフリースローは入らず。この日ファイブアローズはフリースローにも苦しめられた。
岐阜は#23アンドレ選手の3Pでお返し。辛い。残り6分を残し、岐阜4ファウル。しかし岐阜は臆せず気迫のディフェンスを継続。敵ながら天晴な気概を感じました。いいリズムの岐阜は更に#23アンドレ選手の3Pが決まり、オフィシャルタイムアウト時には36-23の13点まで点差を開く。ファイブアローズは何とかなるのか。
タイムアウト明け、ファイブアローズも得意のディフェンスからようやくリズムを掴みかけ、2:55残り、萌がこの日ファイブアローズ初めての3Pを沈める!38-30と、少しずつ流れを引き寄せ始める。
岐阜のタイムアウトを挟んでジェイクも続き3Pを決めるも、岐阜#1山崎選手がお返しの3P!簡単に引き下がらない。45-38岐阜リードで第2Q終了。睡眠不足だし、苦戦しまくってるし、声出しまくってるしで、とにかく苦しい。
第3クォーター
15:12 スタメンに戻り第3Q開始。リードしている岐阜がいきなり連続得点で49-38。「リアルに負け」を意識し始めたところでUKが3Pを沈め食い下がる!ごめんこっちがブーストさせてもらいました。。
この日の岐阜はフリースローが絶好調。ちっとも外さない&ファイブアローズは結構外すので、じわじわ点差が開く。
残り4:50、それでも何とか食らいついていたファイブアローズへ、岐阜の重すぎる3Pが決まり55-46。残り15分しかないのになかなか縮まらない点差に、頭を抱える。ただ腐らず継続し続けて来たファイブアローズのディフェンスがじわじわ効いてきた感じで、この辺りから岐阜の得点が停滞し始める。
お互い3Pをやり合ったりしつつも、何とか終了間際に点差を縮め63-60岐阜リードで第3Q終了。やっぱりディフェンスは裏切らない。
第4クォーター
15:39 パト、AD、ジェイク、育実、ブライアンで第4Q開始。第3Q宜しく、ファイブアローズのディフェンスに突破口を見出せない岐阜は「打たされたショット」で得点が停滞。ブライアン、タッカーの連続得点で、63-64ファイブアローズが逆転!
しかしここから岐阜もギアを一段上げ、お互い意地の点の取り合いに。抜きつ抜かれつの、第三者視点で見れば極上のエンタメ展開が繰り広げられたが、都度声を張り上げるブースター視点では胃と喉の痛い展開。この日もアホみたいに試合前会場周辺をランしたのも相まって、もう何というか内臓が痛くなりました。明日私は目が覚めるのでしょうか・・・。
詳細は省きますが、この第4Q後半の取り合いは極上。どちらのチームもみんな頑張りましたが、私は特にパトのオフェンスリバウンドに心惹かれました。よく頑張った!パト!
75-75で第4Q終了&オーバータイム確定。もうとことんやっちゃえよ!意識朦朧だけど、こっちも付いてくよ!
オーバータイム
16:07 克実、AD、ジェイク、巧、萌でオーバータイム開始。巧の3Pで幕開け!「ぽーん」と放るような巧の3Pが私は大好きです。岐阜も3Pをお返し&得点で82-80とファイブアローズを再逆転。もうお互い何回逆転を繰り返したか分かりません。
さすがに選手達も疲労の色が見え、動きが重そうだが、言ってられない。
勝つんだ。
優勝するんだ。
心の中で私は叫ぶ。もう悔し涙は沢山だ。涙交じりの「ファイブアローズコール」ももいいらない。タオルで、ユニフォームで、溢れ出る涙を隠すかのように拭う「私の愛する」選手達を、もう私は見たくない。私は、流れる涙なんて気にしないくらい喜びを爆発させた選手達だけを見たい。
「勝つぞ!」
私は無意識に叫ぶ。昨シーズンのクォーターファイナルGAME3で息子が叫んでいた言葉だ。
喉の潰れた私の声が届いたかは分からない。しかし、もう悲しみはいっぱいだ。私達は勝つんだ。
岐阜の心は折れない。残り1.8秒、耕陽のファウルを誘い、フリースローを2本沈める、割れるような歓声が会場を包む。85-85でオーバータイム終了。ここは岐阜のホーム。審判がホームに有利な笛を吹こうが知ったことではない。全てをねじ伏せるしかないのだ。
ダブルオーバータイム
16:22 AD、ジェイク、耕陽、巧、萌でダブルオーバータイム開始。もうこのメンバーに全てを賭けた感じ。両チーム疲労の色濃く、正に意地だけでコートに立っている。
萌の2Pで先制するも、岐阜もエンドワンを取り再逆転、88-87。知ったことか、このファイブアローズは最強なんだよ!
ここまで来たんだ!負けたら俺、疲労で死んじゃうよ!(けっこう本気)
鬼ディフェンスでファイブアローズが岐阜の得点を阻み、再逆転。残り22.5秒、ずっと出ていた闘魂ADが押し込み、88-91!嬉しすぎて死ぬ(どっちみち死ぬんかい!)。
その後あんまり記憶がないですが、張り付き鬼ディフェンスで、出だしのボールをカットしたファイブアローズが勝利を決定付けて、ファウルプレーとかなんやかんやあって最終的には88-97で香川ファイブアローズの勝利!

明日もあるんで、40時間ぶりくらいに寝ます。皆様お休みなさい。(雑だけど、もう頭回って無いので一旦これで)











