香川ファイブアローズVS徳島ガンバロウズ GAME2観戦記 2025-2026レギュラーシーズン第17節
WIN!

2026年1月25日(日)、B3リーグ香川ファイブアローズVS徳島ガンバロウズ戦GAME2を現地観戦してきたので、観戦記として書き残す。毎度お馴染みだが、この観戦記はあくまで素人の戯言なのでその点はご了承の上お読み頂きたい。

前日のGAME1に続くGAME2。

完全にプライベートな理由なのだが、この徳島戦までの直近2節のホームゲームは、体調不良だったり忘年会の二日酔いだったりでどちらか片方しか観戦できない節が続いた。ちなみにこの前の金曜日に新年会があったのだが、首位攻防戦の為ほどほどに抑えました。(キリッ)

従って私的には久しぶりの2連戦。もちろん前日に続く香川ファイブアローズの勝利を願って会場へ向かった。と言うより、

ここで負けたら結局4ゲーム差に開いちゃう(ふりだしに戻っちゃう)から、優勝狙う上で負けるわけにはいかね!是が非でも勝つんだよ!!

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試合前

12:40 会場の高松市総合体育館、着。本日はクラブアローズ特典の観戦チケットを使った為、1F指定席での観戦。余裕の到着となる。

我らがホームコート「高松市総合体育館」さん正面

前日の観戦記で「翌日も屋島一周ランニング行くわ」と言っていたのだが、よく考えたら無理でした。。というより、一昔前は指定席だろうが息子が開場時間に行くことを好んだのだのだが、成長したのか「急いでいかなくてもいいよ」との事なので、急遽ゆっくり行くことに。従って私は近所をランニングしてから会場へ行くことになりました。イキってすみませんでした。

とまあどうでもいい事は置いておいて、座席着。座席は1Fベンチ側中央付近前から2列目。

座席からの眺め

正直に言うと、高松市総合体育館のベンチ側ならば、むしろ2F自由席の方が見やすい気もする。やっぱり機材のごちゃごちゃがあり、見辛い。選手の腰から下は全く見えなくなる。息子は私より一回り小さいし、これ全く段差の無い1列目だったらさらに厳しかったのではなかろうかと推測する。ただまあ

「近い」ってのは別の価値がありますけどね。

ANI MCさんの髪型が決まり過ぎていて神懸かっていました(髪だけに)。まあ私個人としては「スポーツ観戦好き」であって、特定の選手の推し的な要素はあまり持ち合わせてないので「選手に近付きたい」ってのは無いのですが、「プレイの迫力」という観点からして「たまには近くで観たい」ってのはあります。首位攻防戦ですし、それを「この日」に選択したのは結果として正解でした。

13:10 選手入場。前日苦言を呈した「選手入場時、ホストのブースターの方がガラガラ問題」も、本日は(多少)解消されていました。選手入場はバスケ界のエレクトリカルパレードなので、皆様もお誘い合わせの上、少しでも多くのブースターで選手達を迎えましょう!

コートが近いとUA(ユナイテッド・アーチャーズ)のパフォーマンスも迫力が違う!

後ろ向きの図
タイムアウト時のパフォーマンスも

手足の微妙な動きも良く見えて、大変かっこ良かったです。最近、登場する毎にキャラ(髪の感じ)が変わっている風笑さんが個人的にツボです。

徳島ガンバロウズ円陣!
ホームチームの円陣を取り損ねたダメブロガーの図

前日のGAME1でも死闘を演じた両雄。本日も好試合の予感に胸躍らせる。前日試合後の挨拶の際、#46(今林)萌(選手)が臀部の辺りを気にしていたのが気になっているのだが、今日は大丈夫なんでしょうか・・・。いなきゃ困ります。

徳島ガンバロウズ注目選手!

GAME1猛威を振るった選手の紹介。私は基本的にスタッツを全く見ずに観戦記を書く(その辺はプロに任せる)のだが、「まあ確かにこのくらいやられたよね」といった印象。#4ドーソン選手もさることながら、個人的には#77森山選手が脅威だった。なんだろう体幹が強い(太い)んですよね。そんなに体が大きい訳じゃないのに、当たり負けせず中へ突っ込んで来ます。それでいて外も打てる。敵ながらあっぱれです。

香川ファイブアローズの注目選手!

こちらも前日活躍した選手の紹介。個人的には#13(高橋)育実(選手)の活躍が嬉しい。私的に昨シーズン加入からずっと気にしていた選手で、「本当はこんなもんじゃないだろ?」といつも思っていた。完全に主観になるが、特に昨年はどうも常に戸惑っている(自信が無い)ような表情で、ようやくチームにアジャストしてきたシーズン後半で負傷欠場。そのままシーズンも終わってしまった。しかしここへ来てコンディションも最高で完全にノッている感じ。もともと整った表情も「キリッ」と自信に満ちていて、特に相手へまとわりつくようなディフェンスはご飯3杯はいけそう。(なんじゃそりゃ)

結果から先に言うと、本日のGAME2は「得点」という観点から見れば成績として残っていないが、そのディフェンスたるや筆舌に尽くし難い貢献度。「育実を外すなんてあり得ない!」という、苦しい場面では絶対にコート上にいなくてはならない選手だった。2年も待たせて泣かせるなよ~これからも頼むよ~。

昨シーズンの人権啓発デイで頂いた育実の色紙
昨シーズンお手製で作った高橋兄弟の応援カード

運営さんもようやく「兄弟推し」グッズ作ったり「3高橋」グッズ作ったりしていいですね。だが、いつも少し遅い!今だったら

「#8(高橋)耕陽(選手)のフェイダウェイショットタオル!」を作ったら売れると思います。だってどう見たってかっこいいですから。

私的に構想はあるのですが、今年はかがわマラソン出るので時間的余裕が全く無く、作れません。ですので運営さん、是非ともそちらで作って下さい、私買いますので。どうせなら井上雄彦先生に書いてもらいましょう。きっと馬鹿売れです。無理?やる前から諦める奴がいるか馬鹿野郎!精神で行きましょう。すみません余談が過ぎました。

長い!試合までの無駄話が長すぎる!と言う訳で試合開始です。

試合開始!

第1クォーター

14:00 TIP OFF。#5AD(アレックス・デイビス選手)、#6ジェイク(ジェイコブ・ランプキン選手)、#8耕陽、#9UK(請田祐哉選手)、#46萌と、GAME1と同じメンツでスタート。徳島#0アダムス選手と#5ADが互いに点を取り合う殴り合いで幕開け。さあ本日も盛り上がって参りましょう。

前日のGAME1で香川ファイブアローズを苦しめた徳島のオフェンスリバウンドは健在。セカンドチャンスからの得点を決め8-13と序盤は徳島リード。しかし闘魂と化した#5ADが、昨日は湿りがちだったフリースローを2本沈め離されずに付いていく。

徳島#2塚本選手、#77森山選手の縦への突破が脅威。本日も引き続き香川ファイブアローズを苦しめる。3:46残り、#26(小林)巧(選手)のファウルでファイブアローズ4つ目のファウル。巧もフレッシュでいい選手なのだが、「ファウルを取られない守備」を今後身に付けていってくれたらもう一皮剥ける感じ。

残り3:11、キレキレの#13育実のドライブで徳島も4ファウル。お互いのディフェンスが迫力満点で、正に潰し合いの様相を呈す。本日は前日と違い徳島の3Pが前半から火を噴き、ファイブアローズとしては苦しい展開。なんでもデータ分析をしている方によると、「香川ファイブアローズは2P比率の最も高い&3P比率の最も低いチーム」で「徳島ガンバロウズは2P比率の最も低い&3P比率の最も高いチーム」なのだとか(「くーあい」さんという方の「X」より参考にさせて頂きました。@chaokeai_xia)。この試合は正にそんな感じで、香川ファイブアローズはあくまで2Pで勝負、徳島ガンバロウズは外からもガンガン打つ感じ。面白いね!

#13育実とは対照的に最近コンディションが落ちているように見える#4(高橋)克実(選手)のレイアップが2連続で外れる。しかし全く問題ない。

挑戦し続けて欲しい。

ブースターは皆あなたの復調を待っている。

終わり際、#26巧が「らしい」突っ込みからフリースローを2本沈め、18-22徳島リードで第1Q終了。お互いバチバチで楽しい試合です。

第1Q終了時のスコア(粗過ぎ)

第2クォーター

14:22 #2パト(カロンジ磯山パトリック選手)、#6ジェイク、#11(ジョーダン)ナタイ(選手)、#13育実、#26巧で第2Qスタート。ジェイクがでファースト得点を取るも、徳島が3Pで仕返し、20-25。強い。

しかしここで#26巧がキレキレのドライブを2連続で披露。エンドワンとはならなかったものの、計4本のフリースローを全て決め、24-26と徳島に追いすがる。この辺から香川ファイブアローズのディフェンスの強度がもう一段階上がり、徳島は「3Pを打たされている」状態に。

これ観てると分かるのですが「打とうとして打つショット」と「打たされて打つショット」って明確に違います。後者はやっぱりあんまり入らなくて、先の展開を言ってしまうと、この日の徳島はこの辺から「打たされた3P」が目に付くようになりました。ただそれは、この日のファイブアローズのディフェンスを褒めるしかありません。

あの徳島に、中で(あんまり)仕事をさせませんでした。

先に綴ったのですが、徳島は総得点に占める3Pの割合がB3で最も高いチーム。ただし今回はそれが仇になった気がします。つまり結構安直に3P打っちゃうんですよね、自信があるから。昨年10月のアウェイ観戦の際には「崩した上で3Pを打っていた」のでバンバン決められちゃったのですが、この日は当時と明確に違います。

ファイブアローズのディフェンスの強度が。

これが最後の最後まで効きました。いや~みんな頑張ってました。

とまあこの辺の話はこのくらいにして、ここら辺から徳島にとっては悪夢のような展開へ。5:46残り、ファイブアローズの3連続オフェンスリバウンドから#26巧のレイアップが決まり28-26と逆転。徳島は3Pが全く入らなくなり、たまらずタイムアウト。タイムアウト明け、ファイブアローズも3Pが入らないのだがそんなの「こちとら元々」なので全く痛くない。

3Pが入らない?それがどうした?

と嘯(うそぶ)いた矢先に#16ネゴさん(根來新之助選手)の3Pで、この日香川ファイブアローズ初3P!やっぱり3P入ると嬉しいです(白状)。31-26、徳島の得点は動かない。打たされたショットなど入るものか。波に乗るファイブアローズが#16ネゴの執念の捻じ込みショットも決まり35-26。#6ジェイクのゴール下も決まった37-26時点で徳島2回目のタイムアウト。

残り1:40、徳島が恐らく6分ぶりの得点を挙げ37-28。終了間際に#4ドーソン選手がさすがのシュートを捻じ込み40-32ファイブアローズリードで第2Q終了。もう喉が死にましたわ。

第2Q終了時のスコア

第3クォーター

15:10 #5AD、#6ジェイク、#8耕陽、#26巧、#46萌で第3Q開始。お互い点を取り合う展開。

6:23残りで徳島4ファウル。追いかける立場からすると辛い。しかしそこは首位徳島。残り5:19、絶妙な崩しからゴール下を決め47-40となったタイミングで、ファイブアローズが早めのタイムアウト。流れを渡さない。

タイムアウト明け、成功率は低いながらも打ち続ける徳島の3Pが火を噴くと一気に点差が縮む。も、ファイブアローズは「得意の2P」でお返し。一方的な展開を拒否する。4:11残り、ファイブアローズも4ファウル。大黒柱#5ADが4つ目と、こちらも苦しい。直後に#11ナタイが3Pを沈めるも、その後ファイブアローズは#6ジェイク、#11ナタイと呪われたかのように連続でフリースローが全然入らず。

ファイブアローズが足踏みをしている間隙を縫って、徳島の3Pが決まり55-49。直後に#11ナタイが3Pをお返し!いやフリースローの方が距離近いがな!(素人の考え)

58-53、ジワリと徳島が点差を詰めて第3Q終了。#6ジェイクのショットが最近微妙に冴えないけど、リバウンドお化けなのでこれからも宜しくお願いします。

第4クォーター

15:35 #2パト、#6ジェイク、#9UK、#11ナタイ、#13育実で第4Qスタート。第3Qでシュートがイマイチ決まらなかった#6ジェイクがフリースローを2本沈め幕開け。どうもすみませんでした。

徳島#0アダムス選手が3P時のファウルを貰ってフリースロー3ショット。しかしここは「黄色い要塞・高松市総合体育館」。「第6の敵」がきっちり仕事をし、3ショットを全て落とさせる。いやー汗だくだったね。この日、特にこのアダムス選手はフリースローが可哀そうなくらい入らず、頭を悩ませていました。ぶっちゃけると、あなぶきアリーナ香川より高松市総合体育館の方が第6の敵がいい仕事できます。やっぱり「近い」んでね。まとまりやすいです。

フリースローが外れてもなんのそので、徳島は3P攻勢。早速沈めて62-56。崩されてない3Pなんて打たせておけばいい。この62-56になってから両チームスコアが止まり、膠着状態に。やっぱり#46萌、調子悪いのかな?シュートが入らないってよりも、気になったのが消極的なプレイ。ここからファイブアローズがショットクロックバイオレーションを連発して嫌な感じになったのだが、萌を観ていてちょっとそんな風に感じました。見えないところで色々とあるのだろうけれど、コンディション維持頑張ってシーズンを走り切って欲しい。

4:57残り、3分程続いた膠着状態を破ったのは#6ジェイクのレイアップ!64-56!オフィシャルタイムアウトへ突入。選手達の顔つきがいいです。ここで若干徳島の選手達の心が折れたんじゃないかぁといった印象。そのくらい「大事な一本」でした。

残り3:39、#8耕陽の魔法の様なフェイダウェイショットも決まり66-57!運営さん間違いなく売れるんで、タオル作りましょう。徳島たまらずタイムアウト。

タイムアウト明け、目の前で体を張る#13育実のディフェンスに熱くなる。本当、輝いてました。2:18残り、耐えていた#5ADが5ファウルで退場。しかしこの日もADはファイブアローズにとって欠かせないピースとして攻守に奮闘していました。突指っぽい感じでアイシングしてたけど、大事に至っていないことを祈ります。

最後の最後までファイブアローズは気合の入ったディフェンスで徳島へ「打たされたショット」を強いり、そのまま試合終了。68-59でファイブアローズ勝利!あの徳島ガンバロウズを2試合連続59点に抑えるチームが他にいるだろうか(反語)。そのくらいこの二日間、特にGAME2のディフェンスは凄かったです。

最終スコア
退場する徳島ガンバロウズの選手達

最後に、やっぱり徳島ガンバロウズは本当に強くて、思い切りのいい素晴らしいチームだった。香川県に駆け付けたブースターも熱い方々ばかりで、彼らの「どちらがホームか分からない」熱量あっての熱戦になったと思う。きっと私は来シーズンもカードが組まれたら徳島ガンバロウズのアウェイゲームへ観戦へ行くと思う。その時は逆に「どちらがホームか分からない」程の声を張り上げて、ファイブアローズコールを繰り広げるだろう。この二日間の彼らを見習って。

近くて偉大なライバル徳島ガンバロウズ。お互いの健闘を祈り・・・・ってキレイに締めようかと思ったけれど、来シーズンではなく今シーズンのプレイオフでもあり得るな。それは出来れば香川ホームでしたいのだけど・・・まだ2ゲーム差か。やっぱ強いわ徳島。けどファイブアローズも負けないよ!

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次のホームゲーム!

最後におまけで、次の香川ファイブアローズのホームは2/14,15とあなぶきアリーナ香川での八王子ビートレインズ戦なのですが、この日はあなぶきアリーナ香川で18:30~20:30までプロジェクションマッピングがあります。

次の八王子戦の告知(アロニャーもデビュー)
プロジェクションマッピングやるよ!ー県政かがわより引用

ご来場の皆様、試合終わった後少し残ってプロジェクションマッピングもご覧になってはどうでしょうか。私は今までのプロジェクションマッピング、皆勤賞です。結構きれいでいいですよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今までの香川ファイブアローズ観戦記はこちら

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