
三連休最終日、皆様どう過ごされたでしょうか。我が家は高松市の観光名所「四国村ミウゼアム」へ行ってきました。私の移住当初(約15年前)から既にある観光名所ですが、そういえばまだ息子が言葉を話せない数年前に1度行ったきりでした。当時は「四国村」だったのですが、2,3年前に若干リニューアルして「四国村ミウゼアム」になったとか。この度紅葉見学やウォーキング、また別に「息子の希望」もあって行ってきました。
この記事の目次
四国村ミウゼアム
「息子の希望」は最後に綴るとして、先ずは四国村ミウゼアム(以下、四国村)のご紹介です。香川県の観光案内には一応載っている観光名所かと思うのですが、日程の限られている旅行者には正直「必須」とは言えない場所かと思います。源平合戦で有名な「屋島」の麓に位置しているのですが恐らくここに足を運ぶ旅行者は、四国八十八か所の「屋島寺」や「新屋島水族館」(現在リニューアル休業中)、「やしまーる」がある屋島へ行くだけで、四国村は素通りするパターンが多いのではないでしょうか。まぁだからこそ「空いてるだろうし、行ってみようかな」と今回思った訳ですが。

また、車無い族の我が家的には「駅から歩いて行ける」というのも四国村のいいところ。屋島は山頂に位置するため、私一人なら歩こうが走ろうが公共機関を使わずに行けるのですが、世帯となるとバスに乗らないと現実的ではありません。都会ならまだしも、地方都市の公共機関は待ち時間が多く発生するため「バス⇔電車の乗り継ぎは(どっちも待つし)したくないなぁ」というのもありました。

適度に歩いて着いたので、チケットを買って入園します。なんかチケット売り場など全体的にモダンな造りにリニューアルされていました。ただ何と言うか
大人一人1,600円が想定外でしたけどね。
ちなみに小学生以下は無料です。またイオンカードとかユメカとか持っていると200円割引とかありました。詳しくは公式HPを見て下さいね。シュッピイタイ。

「四国村」と言っているくらいなので、展示されているのは「四国の古民家」がメインです。子供が喜ぶようなアトラクション等は皆無です。はっきり言うと地味です。地味なのですが齢40を超えた今の私には非常に響きました。何がすごいってここに展示してある古民家は「復元」したのではなく、四国各地に辛うじて残っていた古民家を「移築」した点です。つまり莫大な費用を支払って、屋島の麓の広大な土地を買い、ここまで運んできた事になります。㈱カトーレックを興した故・加藤達雄さんが、滅びゆく貴重な建築物の保存を願い、四国各地から収集した古民家群。
その加藤さんの熱意に胸打たれました。
きっと自分が子供の頃、当たり前にあった景色が失われていく様が悲しかったんだろうなと思うと、ある程度年を重ねた人には思うところがあるのではないでしょうか。経済力があるだけでは、とてもこんなこと出来ません。集めて施設にしたからと言っても、きっと未来永劫黒字にはならない。そんな事分かった上で「それでもやるんだ」という熱意。それが伝わってきて、私は何とも言えない感傷に浸りました。









当初の予想通り、お客さんはまばら。ゆっくりのんびり、古民家と秋の自然を満喫しました。たらいうどんで有名なうどん屋さん「わらや」もすぐ隣にあったり、近くに「屋島神社」もあったりで、結構お勧めできる観光スポットです。春や秋、散策に適した季節はいいのではないでしょうか。香川県にお越しの方は、是非プランに入れてみて下さいね。時間に追われない旅行が好きな方へは特にお勧めです。
もちろん地元民もたまには行って下さいね!
息子の希望
引っ張っていたもう一つの理由「息子の希望」ですが、それはどんぐり拾いでした。

いやーいっぱい拾いました。

なぜ息子はどんぐり拾いをしたかったか。狙いは「どんぐり銀行」です。それはまた今度詳しく綴りますね。
まとめ
- 香川県の観光名所の一つ「四国村ミウゼアム」をご紹介しました。
- 地味なイメージでしたが、久しぶりに行ったらとても感銘を受けました。
- 皆様も是非行ってみて下さいね。紅葉も見頃でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。













