
皆様ビカクシダをご存じでしょうか?またの名をコウモリランと言うみたいですが、お洒落なお店に行くとたまに天井から吊るされていたりする「アレ」です。実は我が家には、香川県移住当初から共に過ごした十数年物のビカクシダさんがいて、たまに猫に葉っぱを齧られながらも今も健気に育っています。今回はそのビカクシダさんのご紹介記事となります。
結論から述べると、育てやすいので皆様も是非育ててみて下さい!って感じになります。
この記事の目次
ビカクシダ
私は大人になってからマンションor賃貸住まいのどちらかしか経験していないため、所謂「庭」をいうものを持っていません。そんな我が家、プランタで多少の土いじりは出来てもシンボルツリーと言った大きな植物の飼育は無理。お洒落なモデルルームを真似して室内に大きな鉢を置いたりもしたのですが、これは経年と共に邪魔な事に気付き、枯れ次第撤去。そんな中、目を付けたのは「吊るせる植物」ことビカクシダさんでした。
ビカクシダは、樹木などに着生して育つ、シダ植物の一種です。別名「コウモリラン」とも呼ばれ、鹿の角に似た「胞子葉」と、水分を貯める「貯水葉」の2種類の葉を持つのが特徴です。ユニークな姿がインテリアとして人気が高く、板や流木に付けて吊るして楽しむ「板付け」などの飾り方が人気です。
ーAIさんのビカクシダ解説より引用
このビカクシダ、十数年前の当時ホームセンターなどで1,000円くらいで売っていました。あんまり大きくなりすぎても持て余すので、葉が2,3枚の小さめのを買い、「板付け」をすべく同じく1,000円くらいの板も買いました。板付けは、板にキリなどで4か所ほど穴を開け、ビカクシダをくっつけて麻紐で縛り付けます。ビカクシダと板の間に「ミズゴケ」を緩衝材として挟むのがミソで、30分ほどの作業で完成。板の上部にも穴を開け紐を通し、天井の照明にひっかけて吊るしました。なかなかお洒落でした。
その内、茶色の「貯水葉」が成長と共に板に活着します。お洒落でかわいい・・・。最初は微笑ましく眺めていましたが、十数年経ち
今や体重5.5キロに成長しました。

貯水葉なんて膨れすぎてもはや別の生物の様。


2週間に1度程度、ベランダの物干し竿に吊るして主に貯水葉に向かって水やりするだけで、少しずつですがすくすくと成長します。このサイズになると照明にひっかける等ということは出来ず、賃貸住まいの今は突っ張り棒を別途購入し、吊るしています。マイマンションに住んでいた時は壁に穴を開けて壁掛けしていました。床の面積を取らないため、今や我が家の室内に残存する唯一の観葉植物、シンボルツリーとなりました。
ビカクシダ育成のメリット
- (吊るすならば)床の場所を取らない。
- 土が無くても育成可能(庭いらない)。
- ある程度薄暗くても枯れない(室内育成可能)。
- 小さいときはオシャレに、大きく育ったらシンボルツリーに!
- 育成が簡単。2週間に1度程度、ジョウロで水をやるだけ(肥料すらいらない)。

「貯水葉」というくらいなので、水やりは貯水葉の中に染みわたるようにやります。ただ「葉水」も好きなので、葉にも適当に水を撒きます。ただまぁ面倒な時は葉水はしなくてもいいのかなといった感じ。というかかなり雑に育成しても枯れません。病気もせず、本当に丈夫なビカクシダさんです。昨年の引っ越しの際相当葉っぱを切ったのですが、気付いたらいつの間にかまたボサボサに生えてきました。逞しいぞ!ビカクシダ!
特に小さいうちは吊りやすく、相当おしゃれ度高くインテリアとして機能しますので、土いじりの制限のあるマンション住まいの方などは是非育成してみてはいかがでしょうか。板付けではなく苔玉みたいにしても行けますし、面倒な人は既に板付けや苔玉にしたビカクシダも通販などで気軽に購入できます。
まとめ
- 我が家のシンボルツリー、ビカクシダさんをご紹介しました。
- 育てやすくてオシャレ!是非皆様も育成にチャレンジしてみて下さいね。
- 少し変わった観葉植物を求めている方、ビカクシダお勧めです。
- 丈夫で枯れない!プレゼントにもお勧めです。私も実家の両親へ板付きのビカクシダをプレゼントしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。










