
4/1になったので、毎月のルーティン株式資産公開を行っていく。我が家が本格的に株式投資を始めて2年目のスタート。イラン戦争の余波で株式市場は何やら大荒れの様相を呈しているようだが、実際にその荒波に揉まれている投資家の実情がどんなものか、是非ご参考にして頂きたい。
先ずは為替から。4/1時点でのドル円為替は1ドル約158円との事。何が起きても円の価値は落ち続けるのみ・・・インデックス投資家の積み立て期としてはもっと円高に振れて欲しい所だが、まあ自分の範疇の外の事を気にかけてもしょうがない。情報は見つつも自分の手の届く範囲だけに集中し、精一杯最善を尽くすだけだ。
新NISA

上2行、メインの「楽天S&P500」を見ていく。成長投資枠とつみたて投資枠で2行に分かれているのでややこしいが合算すると、30万円×13か月目だが昨年末新NISAの枠を埋める為、年末に30万円追加入金したので、取得金額は420万円、評価額4,396,874円、評価損益+496,875円、評価損益率は+5.58%となった。

上図青い線が「元金」でオレンジの線が「評価額」。昨年末は含み益が最高17%くらいあったが、順調に追いつかれそうです。これを見て私が思う事は
とってもいい感じ。
くらいですかね。為替が気に入りませんが、積み立てているんだから株価としては安い方がいいです。
限りある資金で口数を何口買えたか。
これが長期投資の全てなので、自分都合だけで語るならば新NISA満額埋まるまでは株価下がり続けても全く問題ありません。いえむしろ好都合な訳です。短期間で結果を出さなければならない機関投資家や短期のトレーダーは大変でしょうけれど、長期投資が前提の新NISA民は黙って積み立て続けましょう。今市場から退場したら意味ないです。
「稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」
上記はインデックス投資家のバイブル的な著書『敗者のゲーム』の有名な一説です。毎月の様にこの資産公開記事の際に綴ってきていますが、今一度この言葉の重みを思い出すことが重要です。
株価の急上昇(稲妻の輝き)がいつ来るか、それは誰にも分かりません。市場から出たり入ったりするプロの投資家の8割が、長期で見ると結局インデックス投資に劣後します。それはつまり、膨大な情報を持っているプロでも分からないという事です。
稲妻の輝く瞬間を逃すとどうなるか。過去72年間で「株価が急上昇したベストの10日間」を逃したとすると、そのリターンの半分を失う事が分かっています。あなたは15,330日分の10日を当てる事が出来るでしょうか?
「Stay the course」
つまり私たちに出来る事は、嵐が来ようが無心で航路を守り続ける(積み立て続ける)だけです。
3行目のインド株はほっといて、一番下の「楽天SCHD」の安定感は凄いなぁ。この状況下でも先月とほぼ変わらず。インカムゲインの経験半分、遊び半分で半年くらい前に50万円だけ買ったのだが、S&P500と全然違う動きするから面白いです。
iDeCo

iDeCoは新NISAのS&P500とは違い「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(楽天オルカン)を積み立てている。取得金額430,988円に対して評価額486,892円、評価損益+55,904円、評価損益率は+12.97%となった。

先月と比較すると、わずか1月で含み益が10%も減るというなかなかな状況。ただまあiDeCoは積み立てたが最後、早くても60歳まで下ろせないのでそういった意味では素晴らしい制度です。強制的に持ち続けますからね。節税にもなるので、私の様に退職金など当てにならない人は是非iDeCoもしましょう。
特定口座

株主優待目当ての「楽天グループ」100株と、今年1年間だけ月30万円積み立てしている「楽天S&P500」がある。楽天経済圏の住民として、個人的に楽天には頑張って欲しいが投資家からの評価は厳しいようで。携帯電話の通信量が安くなったのは間違いなく楽天の功績なので、何とか黒字化して投資家を見返して欲しい。頑張れ楽天!
楽天S&P500は30万円×3カ月目で90万円の元本に対して、-56,10円の含み損。今年一年は私にとって勝負の年なので、どんどん行こう!暴落welcome!
まとめ
事前情報の通り、現在の株式市場にはかなりの逆風が吹いており、私が昨年に積み上げた含み益も風前の灯となった。しかしこれも含めての株式投資。目先の短期的な株価に一喜一憂するのではなく、10数年後に勝者になっていればいいのだ。そのためには
JUST KEEP BUYING(買い続けろ)
それが「最終的に正解だった」という事をこの身をもって証明する為、これからも買い続ける所存です。








