
夏。夏といえば帰省です。
早いものでまた一年歳を取ってしまったので、昨年に引き続き両親のいる生まれ故郷へ帰省することにしました・・・
往復5万円がえぐい!
・・・いえ、親孝行だと思えば安いものです(血反吐)。という訳で、今年も手土産を選定しました。「香川県なんだから、うどんでいいじゃん!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、正直に言うと食文化としてコシのあるうどんをあまり食べ慣れていない両親にとって、さぬきうどんはそんなに嬉しい手土産ではありません。また移住初期の頃に贈り過ぎ&手土産に選び過ぎて、「もはやうどんはお腹いっぱい」というのもあります。なんかすみません。
そんなこんなで最近は「島の光」をチョイスすることが多かったのですが、さすがに連続はつまらない・・・。
・・・はい!似たような人、いっぱいいますよね(圧)!長いフリでしたが、そんな時の為に「香川県ならでは」のご当地お勧め品のご紹介です。香川県民には馴染みがあり過ぎて、むしろ盲点となっている王道ど真ん中の手土産品、そう「かまどパイ」です。
名物かまどの「かまどパイ」

詳しくは公式HPを見て頂きたいのですが、ざっくり説明すると「名物かまど」は香川県内に点在する和菓子屋さんです。いや、和菓子屋さんなのか?普通に生ケーキなどの洋菓子も販売しているので自信がありませんが、まあとりあえず老舗のご当地お菓子屋さんです。看板商品は屋号にもなっている「名物かまど」。テレビCM等もしており、香川県に住むとどこかで必ず耳にします。古びた画像でかまどちゃん達が「か~ま~ど~、か~ま~ど~、まある~いこころはかまどとおなじ~」等と歌っています。



まあ言ってしまえば東京における「ひよこ」みたいなもので、餡を使った昔ながらの銘菓です。この「名物かまど」、餡好きな私としてはもちろん美味しくて好きなんですが、正直に言うと自分で買わなければほとんど口にすることはありません。なぜならば、
香川県民はみんな圧倒的にフランソワ・・、いえ「かまどパイ」を手土産に持ってくるからです。

すみません「フランソワ」とはかまどパイの前身の名前です。中身は同じですが、10年位前までは「フランソワ」という謎の名称で販売されており、私は個人的にその名称が好きでした。。
話を戻しますとこの「かまどパイ」、人によっては得手不得手のある餡や和菓子とは一線を画したフランクな洋菓子。バターの香ばしい適度なサイズのリーフパイで「さくっ」とした歯ごたえも良く、真ん中に配置されたクルミも絶妙。シンプルゆえに飽きの来ない味付けです。いや、正直このお菓子は過小評価されていると思います。食べやすいのもいい!
身近過ぎて「かまどパイだ!」とテンションが上がる訳では無いのですが、気取らない手土産の定番だったりで何かと口にする機会が多く、自分で買わなくても毎年コンスタントに食べ続けています。うまいよ!香川県のお土産として「名物かまど」もいいけれど、私的には「かまどパイ」をもっと推すべきだと思うよ!

というわけで、この度私はかまどパイ10枚入りを3本お買い上げ。親戚分とかありますので。


地元民or旅行者の皆様も、手土産・お土産・普段使いとして是非「名物かまど」をご利用下さいね。店舗じゃなくても、空港でも駅でもパーキングエリアでも大抵どこでも売ってます!
店舗がお勧め
とは言ったものの、店舗の方が商品が多く面白いのでお勧めです。



生ケーキのコーナーは店員さんがいる関係で、一人ぼっちの中年男性がカメラ片手には接近できませんでした。ご配慮下さい。(涙)
まとめ
- 香川県お勧めのお土産・手土産、名物かまどの「かまどパイ」をご紹介しました。
- 驚くほど美味しい訳ではありません。しかしそれがいい。(哲学)
- お土産・手土産の参考にして下さいね。皆様も是非店舗で買ってみよう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。











