おめでとう!キジトラ猫!【14歳】
(恐らく)14歳になったキジトラ猫

我が家には2匹の家族がいます。1匹は三毛猫。もう1匹はキジトラ猫です。お姉ちゃん猫だった三毛猫は2年前の2024年2月、20歳で虹の橋を渡りました。

なので正確には「1匹の家族がいる」と言うべきなのでしょうけれど、私にはそう言うにはまだ早すぎます。彼女はきっと、いや必ず、いつもの様に私の近くで面白おかしく生活していると信じています。

どこでも「落ちていた」三毛猫

そんな三毛猫と8歳違いの妹だったのがキジトラ猫です。

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4月はキジトラ猫の誕生月

誰にも臆せず愛嬌を振りまいた三毛猫と違い、キジトラ猫は私と家内にしか懐いていません。以前綴りましたが、厳しい捨て猫時代を過ごした名残なのか私と家内以外の人間を一切信用していないからです。それは息子に対してもです。

キジトラ猫の正確な誕生日は分かりません。保護した当時に連れて行った動物病院によると「恐らく4月生まれだろう」という事なので、我が家では「彼女の誕生日は4月」として毎年お祝いしています。

ただし、先に綴ったように息子にも懐いていないキジトラ猫が猫ハウスから出てくるのは息子が寝静まった深夜。

毎晩、私の膝の上で丸くなるキジトラ猫

中島らもの作品で、私の好きな一説を引用します。

ただ、こうして生きてきてみるとわかるのだが、めったにはない、何十年に一回くらいしかないかもしれないが、「生きていてよかった」と思う夜がある。一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける。

ー中島らも『僕に踏まれた町と、僕が踏まれた町』より引用

若い時に読んだ上記一説は、私の生き方に多大な影響を与えました。私の人生はある時までゴミクズみたいな日々でしたが、それでも「生きていてよかった」と感じたわずかな思い出が、私を支えていました。

私はどんなに忙しくても、眠くても、深夜出て来たキジトラ猫を膝の上に乗せ、毎日30分を過ごします。ゴロゴロと喉を鳴らす彼女の柔らかな肢体を撫でながら、いつもこう思います。

彼女の「生きていてよかった」として、頑張らなきゃ。

飼い猫にとって、飼い主は全てです。どうか世界中全ての猫ちゃんにとって「生きていてよかった」がありますように。キジトラ猫、14歳おめでとう。三毛猫の様に、長生きしてね。

まとめ

  • 我が家の家族、キジトラ猫が14歳になりました。おめでとう!キジトラ猫!
  • 彼女にとっての「生きていてよかった」になれるよう、飼い主として改めて気を引き締めました。
  • 皆様も自身にとって、そして誰かにとっての「生きていてよかった」を意識すると、人生にメリハリがついてお勧めです。

朝型は難しい。。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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