
私が香川県へ移住して十数年。移住当初から気になっていたところがありました。「気になるなら行けばいい」。そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何とその神社へ参拝できるのは1年間でたったの2日だけなのです。それは三豊市にある津嶋神社です。
海の上の謎神社
居住地域的にそんなに乗る機会が無いのですが、たまに何かの用事で乗車すると美しい景色を眺められるのが予讃線です。海沿いすれすれを走ります。

特にキレイなのが海岸寺駅~詫間駅間の景色で、飽きることなくぼーっと眺めていられます。しかし、眺めているととっても気になるものが見えてきます。

「なんじゃあれ!海の真ん中に神社がある!」。しかし無情にも電車は通過し、その神社は彼方へ。おそらく事前知識のない方はみんな調べるかと思うのですが、それこそが津嶋神社。なんと1年に2日間だけ、毎年8月4日・5日のみ橋桁がかかり参拝できる神社だったのです。移住当初は嫁と「いつか行ってみたいね」と話していたものの、用事があったり忘れていたりと、結局十数年行けず。しかしこの度ようやく参拝してくることができました。
津嶋神社
詳しくは公式HPをご覧頂ければと思うのですが、ざっくり言うと「子供の神様」との事。我が家は小学生の一人息子がいるのでちょうどいいです。祀られている神は一癖も二癖もある素盞鳴命(すさのおのみこと)です。八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した神ですな!一応私、日本の神話を大学生の時多少研究しておりました。(キリッ)

では参拝へ向かいます。

参道は屋台がいっぱい。夏祭り感が楽しいですが、現金が全くなかったため、素通りです。(キリッ)


屋台を抜けると、いよいよ津嶋神社へ渡る橋です。この橋を渡るのにお金がかかり、大人500円、子供は・・・忘れたのですが大人より安いです(いい加減)。ぱっと見現金しかダメっぽかったので、現金を持っていきましょう。ついでに言うと、渡った先でお守りとか買ったのですが、そちらも現金しかダメっぽかったので多めに持っていきましょう。


橋は左側通行です。やっぱり貴重な2日間なので結構人が多かったですが、止まるほどは渋滞せず。ゆっくり歩く感じでした。

歩いて10分くらいで社に着きます。暑いですが景色が良いので気持ちいいです。晴れが良いね!



近付くと神社特有の祭囃子が聞こえて来ていい感じです(語彙力)。島へ着くと、当たり前ですが結構混んでいます。まあ私もその一人です。。


参拝後、社の周りをぐるっと1周できます。強制では無いですが、なんとなく時計回りに回って欲しい感じでした。



せっかく来たので家族3人分のお守りを買いました。1つ800円でした。デザインが良いね!


全体的に大満足の参拝でした。ワクワク感がたまらないので、是非行ける方は足を運んでみて下さいね。この記事執筆の翌日、8月5日まで!

日本一営業日が短いJR駅・津島ノ宮駅
今回私はJR予讃線で津嶋神社へ訪れました。もちろん「日本一営業日が短いJR駅・津島ノ宮駅」を体感する為です。

先に綴ったように、普段だったら海岸寺駅の隣は詫間駅なのですが、この2日間のみ両駅の間に「津島ノ宮」駅が登場。津嶋神社同様、わずか2日間のみ営業される「日本一営業日が短い駅」なのです。


「駅」というよりホーム以外はただの広場があるだけなのですが、特設のお土産グッズを売っていたりと楽しめました。改札も簾屋根のかかった簡易的な物でいい感じでした(ごいry)。エキタグやスタンプ台もあるので、コレクター・電車好きの人も是非訪れて下さいね。

まとめ
- 1年に2日だけしか参拝出来ない津嶋神社へ参拝へ行きました。
- 明日(8月5日)で今年は最後!行ける人は参拝へ行ってみよう!
- JR予讃線津島ノ宮駅もお勧めです。電車でGO!
日傘も持っていきましょう。。最後までお読みいただき、ありがとうございました。









