
先日ブログで宣言しましたが、富士登山を目指してマメに登山に励むことになりました。
という訳で、せっかく登山をするので簡単に登山記録を残していこうかと思います。手探りで書き始めるので、書きながら最適を探っていきます。失敗しようが下手だろうが「やってみる」を重視して生きます。。
屋島登山
- 登山日時:2026/9/20(日) 7:40~14:00
- 天気:晴れ時々くもり
- 標高:292m(南嶺)※今回立ち入り禁止につき北嶺(頂上点)には行けず。北嶺(頂上点)は282m。
- 出発点:ことでん志度線 潟元駅
- 到着点:JR高徳線 屋島駅
- 距離:11.9km
- ルート:7:40潟元駅~8:00屋島南側登山口(遍路道)~8:50屋島寺~9:00獅子の霊巖展望台・やしまーる~10:30北嶺~12:00屋島南嶺~12:40ケーブルカー廃墟脇の踏み分け道(難所・お勧めしない)~13:20屋島神社~14:00JR屋島駅
- お勧め度:10点(満点)
- お勧め理由:ハイキング感覚で行ける気軽さと絶景。観光地ゆえ到着後も楽しい。
- 難易度:2点(10点満点)
- 難易度理由:距離が結構長い。距離を踏めたら問題なし。ただし踏み分け道を除く(後述)。

7:40 潟元駅~登山口(遍路道)

ことでん志度線潟元駅を出たら北上。坂道を上り続けていると、そのうち屋島小学校が左手に見えてくるが、それでも北上。遍路道へ至る。ゆっくり歩いて20分程度。いい天気。

8:00 登山口~屋島寺

どんぐりを拾いながらのんびり登る。さすが香川県随一の観光地・屋島、遍路道はゴールの屋島寺までコンクリート舗装された遍路道を登るのみ。登山というよりハイキング感覚。



コンクリート舗装された道といえども暑い。汗だくで屋島寺に到着。休み休みで50分程度。いい運動です。
8:50 屋島寺

屋島寺の写真なんてその辺にいくらでも転がっているのでそちらをご参照下さい(撮り忘れの言い換え)。今回屋島寺を目指した理由の一つが御朱印。嫁と息子が御朱印集めを始めたため、付き添いみたいなものです。ちなみに私は移住した十数年前に四国88か所巡り(こちらは御朱印ではなく納経)はコンプリート済。88霊場、全て記入済の納経帳持ってます。「水曜どうでしょう」世代なんでね。「四国」って言ったらそりゃするよね~。移住当初のテンションが落ち着いて日常になったら全然行く気が無くなりましたが。。
今更ですが屋島全体について。香川県に移住し十数年経つので、屋島も恐らく二桁程度は訪れた事があります。特に息子が小さい時はお世話になりました。幼少期、息子は手を繋いで歩くことが困難で突然走り出したりしたので、交通事故がほぼあり得ないこういう所はありがたかったです。個人的な意見を言わせてもらえば上記の様な需要は一定数あるかと思うので、廃墟ホテル群→無料のアスレチック広場とかにすれば子連れがもっと来やすいのになぁと思います。峰山の「はにわっこ広場」みたいなね。まあ廃墟ホテル群は私有地だろうし、お金もかかる話なので難しいのだろうけれど。
屋島は景色もいいし、正にピクニックという雰囲気を味わうには最高の場所です。電車とバスを乗り継げば辿り着けるところもいい。小さな子供にとって、電車やバスはアトラクションです。歩いて来たのは今回初めてでした。

久しぶりに納経を書いていただく建屋に入ったのですが、何だかアイテムが増えすぎててびっくり。あきらかに昭和世代を狙い撃ちしているところがあざとい・・・いえ間違いました、商売上手ですね。ちなみに私が小学生の時に集めまくった珠玉のビックリマンシール達は「理解できない物は何でも棄てる実母」の手によって、中学生の時に箱ごと棄てられました。自分の部屋の棚にきちんと収納していたのにも関わらずですよ?学校行ってる間に勝手に人の部屋入って「お前の部屋の掃除したった!」ってドヤ顔で。今思い返してもマジ訳分からん。数百枚はくだらなかったので、今売ってたらいくらになったんでしょうか。本当悔しい。。
すみません。屋島関係ありませんね。
9:00 獅子の霊巖展望台・やしまーる



この獅子の霊巖展望台からの眺めは、写真では伝わらないですね。この日の様に晴れていると、正に「絶景」です。特に瀬戸内海を見慣れていない人からすると、この穏やかな海と点在する島々、またそれらの間をのんびり揺蕩っているかのように見える船は、異国情緒すら感じます。夏が良いですね。島々、山々の緑が鮮やか。海の青さも鮮やか。正に今の季節が最高です(主観)。

この展望台のすぐ近くに、最近(と言っても数年経ちますが)できた「やしまーる」があります。実は私、やしまーるに来たのは今回初。正直あんまり期待していなかったのですが、これが思った以上に良かった。高低差をそのまま生かした円形のアールヌーヴォー的な造りの奇抜さもさることながら、景色も、モダンな造りも、雰囲気も文句なし。カフェでのんびりさせてもらいました。今回写真は載せませんが、芸術家の合同展覧会も催されていました。是非多くの方に行ってみて欲しい観光名所です。







10:30 北嶺


屋島寺→霊巖展望台→水族館→桃太郎茶屋と道なりにぐるっと巡った先に、屋島北嶺へ続く道があります。屋島は正確に言うと一つの大きな台地ではなく、駐車場や屋島寺がある「南嶺」と、北半分の「北嶺」の2つに分かれています。大抵の人が南嶺しか行かずに終わるかと思うのですが、1,500m程度歩くと北嶺に行けます。今回、もちろん北嶺も行きます。ちなみに北嶺に行くのは人生2回目です。

北嶺への道も、基本的にはコンクリートで舗装されているのでハイキング気分で歩けます。ただし、このコンクリート道の外は急峻な崖。落ちたらシャレになりませんので、それだけはお気を付けください。

コンクリート道と並行する形で、それっぽい登山道もあります。今回我が家は登山道をチョイス。山歩き感を満喫しました。

北嶺は人もほとんどいないので静か。真っ赤な赤とんぼが悠々と飛び、歩くとそこかしこでバッタが跳ね上がります。北嶺の頂上点を目指したのですが、今回通行止めで行けず。千間堂広場で持参したお弁当を食べました。


北嶺の眺めもこれまた格別。昔来た時は千間堂広場のトイレが古くてその点が残念だったのですが、今回トイレもリニューアルされていて綺麗でした。のんびり過ごすには北嶺、お勧めです。
12:00 屋島南嶺
はい、また歩いて南嶺に戻りました。南嶺の頂上点を目指します。途中、獅子の霊巖展望台~屋島寺の間でイベントを発見。最初通った時は時間が早くてやっていませんでした。。迷路との事。木でできた、本格的な迷路でした。なんか「迷路」って私が子供の頃はそこかしこであって、懐かしく感じました。


普段何でもない道を間違えまくる息子がなぜか迷路はスイスイ進んで行き、ほとんど迷わずゴール。子育て始めて10年経ちますが、子供って未だに意味わかんないです。。こちらもお勧めですので、是非行ってみて下さいね。


屋島寺の南方向・旧ケーブルカー乗り場の方向へ進むと、屋島南嶺(頂上点)へ至る山道があります。案内看板等が一切無いので、一度通り過ぎちゃったのですが、無事撮影することが出来ました。コンクリート道から山道に入ってすぐ鉄塔があり、その右側少々進んだところにありました。
12:40 ケーブルカー廃墟脇の踏み分け道(難所・お勧めしない)

では、やることは全てしたので後は下りです。同じ道ではつまらない&屋島神社の御朱印も欲しいという事で、屋島神社の真上に出る山道(踏み分け道)がある事を発見。そこを下る事にしました・・・が、結論を先に言うと、この道は失敗。ほとんど人が通らない道の様で倒木などはそのまま、急斜面、崩れやすい岩場の為、特に子連れには到底お勧めできない道でした。一人登山も止めた方がいいです。息子も一気に難易度が上がった山道に四苦八苦。大人も割と四苦八苦。特に上部(標高の高い所)は本当に急斜面で、下手をすると滑落の危険性あり。油断するとルートも見失います。上部では弱音吐きまくりの息子に手を焼き、写真撮る余裕も無し。引き戻った方が賢明でした。反省。


私的には、右手にケーブルカーの線路等も見えて、なかなかスリリングで楽しかったんですけどね。ただ足場が悪いので、ここでイノシシとかに遭遇したらたまらないでしょうね。

13:20 屋島神社

這う這うの体で屋島神社に到着。上から屋島神社に来た人は私達くらいのものでしょう。。踏み分け道は蚊も多かったので、屋島神社に辿り着くと結構マジで安堵しました。
上図右側の建物で御朱印もゲット。屋島神社まあまあ石段を登った先にあるので、ここからの眺めもそれなりに様になります。

この屋島神社も立派できれいな神社なので、是非立ち寄ってもらいたいところ。麓には「わら家」(さぬきうどん)や「四国村」があります。シルバーウィークなので、わら家の行列が凄かったですわ。四国村は以前訪れた際に記事にしましたので、ご興味のある方はご一読ください。こちらもとても良い観光名所です。
14:00 JR屋島駅
麓のマック屋島店でアイスコーヒーを飲み、帰りは我が家の都合でJR屋島駅へ。これにて今回の登山は終了。


駅前に屋島行のことでんバスが停まっていました。屋島の良い所は、最悪登山が難しくなったらこのバスに乗って帰れることです。かわいいしね。やっぱ屋島ってすごいわ。
おまけ
この後、家帰ってからランニング出る自分、マジでマゾだと思います。。さすがに距離は(時間的に)あんまり稼げませんでした。


なんでも「なにわ男子」というグループのライブだとか。アリーナとサブアリーナ間の通路に、びっしりと女性たちの群れ。とても流暢にランニングする余裕も無く、ほどほどに走って退散。いや凄かったです。
つい数時間前まで屋島から見下ろしていたあなぶきアリーナ香川を走っているって、変な感じでした。けれどそれも含めて「登山はいいな」と思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。











