
先月の人生初マラソン完走以降も、程よくランニングを続けている三毛猫です。マラソンまでは毎日走り続けていたのですが、左足の痛みや酷使し過ぎた体への労いも兼ね、最近は週に1,2日は休走日を設けています。そんな40代中盤&陸上未経験&ランニング歴約9カ月の市民ランナーですが、この度新しいランニングシューズを購入しましたので、そのレビュー記事となります。
ランニングシューズ
このブログ内で都度綴っているのですがおさらいすると、私は2足のランニングシューズを持っていました。それが「アディダス ADIZERO EVO SL」と「アディダス ADIZERO EVO SL WOVEN」です。構造的にほぼ同じようなシューズを買ったのは、かがわマラソン本番までの期間が短く、足に馴染ませることを優先したからでした。

私がまともなランニングシューズを初めて購入したのは、かがわマラソン本番まで約2か月と迫った頃。それまでは○-クマンの1,500円くらいのシューズで走っていたのですが、「一人かがわマラソン」と称してほぼフルマラソンを走った際、限界を感じました。
その後購入した上記2足は、本当にいいシューズで普段の練習からマラソン本番まで、今も本当によく活躍しています。しかし最初に綴ったように、どうも最近は10km以上のロングランをしていると、左足が微妙に痛い。特に膝が痛くなり、20km走るのにも四苦八苦。そんな中、スポーツショップにある足型測定器で試しに測ってみたら、左足の偏平足が判明。インソールを変える等工夫して何とかランニングを続けていました。
ただインソール変えるのも微妙に手間だったりして、「根本的にソレ(ロングジョグ)用のシューズを買った方がいいのではないか?」という思いを抱くようになりました。
GEL-KAYANO32!
そんなこんなで、この度私が目を付けたシューズ、それが「アシックス GEL-KAYANO32」です。やっぱりランナーならアシックスのシューズも1つくらい欲しいよねぇ。(自己弁明)

このゲルカヤノ、言わずと知れたアシックスが誇る「スタビリティシューズ」の代表格です。
スタビリティシューズは、着地時に足が内側に倒れ込む「オーバープロネーション(過回内)」のランナー向けに、高い安定性とサポート機能(内側の硬め素材など)を持たせたランニングシューズです。膝や足首のブレを抑え、安定した走行をサポートする目的で設計されています。
主な特徴と概要:
- サポート機能: 土踏まず部分がしっかりしており、足の内側の倒れ込みを抑制する。
- 対象: 扁平足の方、疲労時に足が内側に倒れやすい人、膝痛・足首の安定を求める方。
- 通称・類語: 安定系、サポート系ランニングシューズ、ガイドシューズ。
- 代表的なモデル: ASICS GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)、Brooks Adrenaline GTS、New Balance 860など。
利用シーン:
ジョギング、フルマラソン、長距離のランニングで着地時の安定感を重視したいシーンに最適です。ー「スタビリティシューズとは?」で検索した時のAIさんの回答より引用
つまり「速さ」より「安定性」に特化したランニングシューズになります。以前少し触れたのですが、通勤時にも使用できそうな「真っ黒スニーカー」を探していたこともあり、通勤&ロングジョグ用として気になっていました。(以前気になっていたのはGEL-NIMBUS28でしたが)
先日東京出張に行った際、銀座のasicsストアへ行ったのですが、お目当てはこのGEL-KAYANO32の試し履きでした。


外国人だらけの店内で頑張って店員さん捕まえて聞いたのですが、残念ながらお目当てのブラックは品切れ。翌日、アルペン東京へ行ったらブラック×25.5cmがあり、思わず買ってしまいそうになったのですが、持ち帰るのが面倒&ネットで買った方が断然安いので、断腸の思いで耐えました。ちなみに店舗では定価の22,000円で販売、ネットでは私が購入時は16,900円&クーポンで10%OFF&楽天ポイントもらえるので実質14,000円くらいでした。同じアルペンなのにこの価格差は何なんでしょうか。。
皆様も試し履きは実店舗でした上で、実際に購入するのは(売っているなら)ネットがお勧めです。ただしいきなりネットで買うのは止めましょう。メーカーやシリーズによっても微妙にサイズが違いますし、特にアシックスは幅も多様。こればっかりは履いてみないと分かりません。
という訳で、先日届きました。








早速、週末2日間で計30km程走りました。

いや~
とってもいいですね!(語彙力)
まあこの30km、続けて走ったのではなく7~10kmで数回に分けて5:30/km程度で走った合計なので確実な事は言えないのですが、左足の痛みは現状無いです。ADIZERO EVO SLしか知らなかったので、全然感覚が違うのも新鮮!気付いたADIZEROとの違いは以下です。
- 反発の弱さ
- アッパー先のフィット感向上
- 優れたクッション性
- 踵引っ張れるので履きやすい
「スタビリティシューズ」と言う割には、全然走りやすいんだが。。まあ確かに反発性は控えめですが、その分自分の足でちゃんと走ってる感があり問題ないです。正直SUB4目指す程度のランナーに「反発性」とか言っても、遅いのでそんなに分からないですしね。ADIZEROも5:00/kmより速く走るとさすがに反発性を感じ出しますが、6:00/km程度だと反発も何も無いです(個人の主観)。
私の様に中年になって突然走り始めた方、これからランニングを始める方、あるいは怪我が怖い方は、是非このGEL-KAYANO32なんてどうでしょうか。正直、速さよりも「怪我をしない」方が重要です。痛いと継続できないですからね。

ちなみにシューズアドバイザー藤原さんによると、怪我の少ないランナーは平均3.6足のシューズを履き分けているそうです。詳しくはYoutube動画を見て欲しいのですが、怪我予防のためには最初にドンと投資した方が結局最終的に安く済みます。まあ、シューズに限らず世の中なんでもそうですね。
藤原さん、いつも動画見て勉強させてもらってます!
まとめ
- 自身3足目のランニングシューズ、GEL-KAYANO32を購入しました。
- 平日30分ジョグはADIZERO EVO SL、週末ロングジョグはGEL-KAYANO32で続けてみます。
- 初心者ランナーの方、怪我が怖い方、通勤用としてもお勧めです。
気分よく仕事行けるのが、一番の効果な気もします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。














