
私が株式投資を本格的に始めたのは2025年3月の事でした。ちょうどこのブログを始めた頃です。
私は地方在住、日本の平均年収未満のしがない中年サラリーマンです。妻子がいて、ペットの猫たちがいて、住宅ローンを払いながら自宅マンションに住んでいました。贅沢は出来なくとも、慎ましく暮らせばそのまま老後まで生きる事も出来たでしょう。日本中どこにでもいるような普通の家庭。
詳細は初めての記事で綴ったので省きますが、その「普通」が全然安全じゃない事に気付いた私は、突き動かされるように行動を起こしました。このまま暮らしていたら、いつか必ず後悔する。しかし普通のサラリーマンに、人生を転換させるほどの投資資金なんてありません。私は覚悟を決めました。
自宅マンションを売却する。
半端な覚悟では出来ませんでした。けれど「やる」と決めた以上やり切りました。そうして捻出した資金で始めた株式投資。毎月株式資産を公開し続け、約1年半。こうして辿り着いた本日、なんとなく証券口座を覗いたら節目となる1,000万円を突破していました。

株式資産1,000万円に辿り着いて分かった事5選
以下になります。
- 勉強の大切さ。
- 継続の重要性。
- 無駄遣いが減る。
- ポジティブになる。
- 人生に余裕が出来る。
ひとつずつ簡単に解説。
勉強の大切さ
私が行動を起こしてから、実際に株式投資を本格的に始めるまで1年程度時間を要しました。それは自宅マンション売り出し→売却完了まで半年程度かかった為です。その1年間、私は必死に勉強しました。以前はお金の事なんて全然わかりませんでした。株式投資の事はもちろん、税や保険、不動産、自己啓発本まで手あたり次第読み耽りました。そうして改めて分かりました。
勉強って大事。
住宅ローン&賃貸家賃のダブル出費は辛かったけれど、下手に自宅マンションが早く売れ資金がすぐ手元にあったらきっと私は過ちを犯していたと思います。きちんと知識武装をしたからこそ、今があると思います。

継続の重要性
これも知識武装しているからこそ出来る事です。私はS&P500を株式投資のコアに据えていますが、「長期的視点に立てば、ほぼ間違いなく右肩上がりになる」と知っているので、自信を持って資金を預けられます。継続的に買い続けられます。
もちろん株式投資に「絶対」はありません。下がるかもしれない。もう生涯今の株価まで戻ってこないかもしれない。可能性は無いとは言えない。けれど
そんな事言う人は、結局何も出来ないと思います。
とにかく行動を起こした人。やり続けた人。リスクを取り続けた人が最終的に優位に立つ。それが私が勉強して分かった資本主義社会の真実です。
無駄遣いが減る
1,000万円まで行く人と言うのは何かしら勉強しているかと思うのですが、そうなると色々と見えてきます。自分の意志でお金を「使っている」のか、それとも「使わされている」のか。この辺の事は以前記事にまとめて書いたので、ご興味のある方はご一読いただきたいのですが、世の中まわりに合わせて「普通」に暮らしていると結構無駄なものまで買っている事が分かります。
周りと同じことをしていると、いつまで経っても資産は増えません。
自分にとって何が本当に必要なのか。そういった視点を持つことで、劇的に無駄遣いが減る事が分かりました。また、モノは減ったけれど対照的に幸福度が上がる事も分かりました。

ポジティブになる
「自分で人生(生き方)を選択している」感が強まりますからね。
必然的にポジティブになります。パワハラ職場で働き、お金に余裕の無い日々は本当に苦しかったです。将来に希望なんて無かった。いやむしろ時が経てば経つほど状況は悪くなる一方だった。私の生殺与奪は、完全に会社に握られていた訳です。そりゃネガティブにもなります。
先に綴ったように、私がしている投資とは株価が上がる事に賭ける投資手法です。これは言い換えるならば「将来はもっと良くなる」事に賭ける投資手法とも言えます。実際に上がるか下がるかは神のみぞ知るといったところですが、少なくとも私はこの「将来を肯定的に見る」感じがとても好きです。例え失敗したとしても、「明るい未来に賭けている事自体」が、生き方そのものにも影響を与えている事が分かりました。
ポジティブに物事を捉え、自分で生き方を選択し、明るい未来の為に生きる。お陰様で長生きも意識して、健康面にも気を配るようになりました。
人生に余裕が出来る
ほとんど上で書いちゃったので、少し視点を変えて。金銭的にも精神的にも余裕の無い時って、今にして思うと「なぜあんなに無駄な事していたんだろう」という事ばかりしていました。何ら好転しない事など心の奥底では分かっていただろうに、そこから目を背けたい一心でどうでもいいような事に大量の時間を投下していました。例えばそれはどうでもいいようなテレビ番組だったり、スマホゲームでした。
本来余裕の無い人ほどそういった物から距離を置き、自己投資に時間を割くべきなのにそういった事は全くしようという気になりませんでした。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(著者:三宅香帆)にもあるように、精神的疲労が限界に達し続けていたのだと思います。余裕の無い人生は、人生で最も大切な「時間」(未来)を奪ってしまう。
1,000万円と言うのは「やり遂げた」という1つの達成感を得られるし、また金銭的にも会社依存からの脱却の第一歩になると思います。まだまだ会社を辞められる額ではないけれど、この精神的な余裕は到達してみて改めて気付きました。

まとめ
- 株式資産1,000万円突破!やればできる!
- 実際に1,000万円に到達して分かった事、5選をご紹介しました。
次は2,000万円!最後までお読みいただき、ありがとうございました。













