
先日に引き続き、登山してきたので登山記録を書き残します。今回訪れたのは高松市鬼無(香西)にある勝賀山です。
勝賀山登山
- 登山日時:2026/9/21(月) 9:30~13:50
- 天気:くもり時々晴れ
- 標高:364m
- 出発点:国道33号、佐料への入口
- 到着点:同上
- 距離:6.9km
- ルート:9:30国道33号佐料入口~10:00登山道~10:20猫びたい~10:23猫の背~10:26馬がえし~10:30頂上台地(昼食)~11:50ビューポイント~12:30香西口~13:00石棺~13:15小麦堂~13:50到着点
- お勧め度:7点(10点満点)
- お勧め理由:ビューポイントの景観。手軽さ。のどかさ。人に全く会わない。頂上の大地が開けており、のんびりできる。
- 難易度:2点(10点満点)
- 難易度理由:登山道に入ってすぐが一番緑がうっそうとしており、羽虫がまとわりついてくる。斜面も他と比べると相対的に急。しかしそこは短いし、抜けるとあっという間に頂上に着く。トイレが無いのでそこだけ注意。

9:30 国道33号佐料入口~登山道

国道33号線、マルナカ新鬼無店を少し南へすすんだ押しボタン式交差点を西側に入る。本日登頂を目指す勝賀山を望みながら、ひたすら西進。住宅街の坂道を登る。

季節柄、道中は花が咲きキレイ。


しばらく進むと住宅はまばらになり、ミカン畑に行きあたる。それでもとにかく真っすぐに進む。





コンクリート道を30分位ずっと登り続けるので、登山道に至るまでが結構長く感じます。この地点で標高も既にけっこう高いです。
10:00 登山道~頂上台地

この登山道入ってすぐが、この登山一番の難所。といっても、足場が悪いとかではなく、草木がうっそうと茂っており、蚊がやたら多いという理由。ただ先に綴ったように、コンクリート道のミカン畑通過時に相当標高を稼いでおり、すぐに頂上の尾根(猫びたい)へ辿り着く。


猫びたいに辿り着くと、実質的に登りは終わり。登山道から20分程で着く。ここからは開けた尾根を歩くイメージ。猫びたいの後は「猫の背」「馬がえし」と、なんだか面白い看板が続く。




頂上台地は、元々は香西氏による勝賀城があったところ。石積みや土塁等貴重な文化財が残っている。城跡だけに開けた台地で、のんびり過ごすのに最適。持参した弁当を食べ、うろうろ散策する。

頂上台地の祠の奥に頂上点を示す看板と頂上点がある。眺めも良いが、木々が邪魔をして写真映えはしづらい。後で行くビューポイントが写真撮影にはお勧め。

ちなみに他のハイカーに会う事は皆無。最後の最後まで我が家以外の誰かに会う事はなかった。この勝賀山、本来だったら人の往来的に廃れてもおかしくないのかもしれないが、地元の有志によってきれいな状態が保たれているようで、そういった意味では恵まれた山だと感じた。登山道入り口の直前にきれいな駐車場も新設で作られていた(令和7年竣工とあった)し、気軽に登山を楽しめる。是非多くの方に訪れて欲しいなと思った。
11:40 頂上台地~ビューポイント

今回の登山は「香西口」から下山する予定なので、看板に従って香西方面(上図では左)へ向かう。頂上台地からこの香西方面へ向かう先にビューポイントがある。

ただし、ビューポイントは「香西」と「下笠居」の分岐で「下笠居」の方にある為、分岐ではいったん下笠居へ向かう。ビューポイントはすぐそこにあるので苦にはならない。



先日屋島へ行ったばかりなので「景色慣れ」していたところだったが、やっぱり絶景は心躍る。ただこの時は曇りだった為「やっぱり晴れてた時の方が海の青さが際立ってよかったのかな」といった感想。しかし瀬戸内海はきれいですわ。

この勝賀山の尾根、丸々と太ったどんぐりが拾いきれないくらい落ちており、しばし家族でどんぐり拾い。今年もどんぐり銀行へ預金する予定です。
12:00 ビューポイント~香西口

やることはやったので、後は下山するのみ。登り程の難所は無く、とにかく黙々と下ります。

途中、「香西」と「是竹」の分岐があるが香西へ。是竹の道はぱっと見で「道って言えるの?これ」という感じの荒れっぷりだったので、恐らくもうほとんど使われていない様子(私の主観)。



道中、最後の分岐で左手に「香西北口」行きがあるが、我が家は「香西口」へ行くので右(直進)へ行く。しばらく進むと土の登山道が終わり、コンクリート道とミカン畑に戻ってくる。ミカン畑のコンクリート道をしばらく進むと香西口に至る。

12:30 香西口~小麦堂~到着
香西口から、農免道路を南(香西口出てから右)へ。ひたすらコンクリート道とミカン畑。この辺で太陽に照らされ、とにかく暑い。けっこう長い。一切日陰がないので、ある意味登山より辛い。ただし、まだまだ標高は結構高いので眺めは良い。




ひたすら進むと登りの際に分岐で分かれた道に戻ってくる。そこから来た道に戻れば出発点の国道33号線に戻るのだが、今回は以前より気になっていたパン屋さん「小麦堂」を目指す。なんでも山の麓にあり、薪で焼いたパンを売っているのだとか。分岐から数百メートルの距離なので、もちろん行くことに。南へ進む。

左手(谷側)に高松青陵高校が見えてくるのでその逆、右側(山側)にお目当ての小麦堂の看板が見えてくる。

駐車場を越えしばらく進むと小麦堂が見えてくる。いい雰囲気出てます。






せっかくはるばる来たので相当いっぱい買ったのですが、
どれも無茶苦茶うまいんよ。(エセ方言)
そして安いんよ。
このご時世、こうした戸建て店舗のパン屋がパンを1個200円未満で売ってるところなんてありますか(反語)?たらふく買っても1800円しかしなかったのでビックリ仰天です。一度お店出たのですが、安すぎてもう一回お店入り直して追加で更に買いました。。ただし支払いは現金のみっぽいのでその点はお気を付けください。
そして道を戻り、到着点の国道33号線へ。これにて今回の登山は終了。今回も充実の登山でした。
終わりに

2日連続の登山となりましたが、まあこの位の低山だと問題無いようです。この季節の登山はまだ少し暑いかもしれませんが、軽装で行ける&眺めも良く、お勧めです。是非皆様も山選びのご参考にして下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。










