【香川ファイブアローズ】ロスターがまさかの10人!リクルートが終わったようです・・・。
香川ファイブアローズHPより引用

明日はたまねぎリレーマラソン!」と、勢い勇んでランニングから帰って来た夜、香川ファイブアローズのHPを見たら衝撃のニュースが。(私の解釈が間違えているかもしれないが)今シーズンは、現契約済の10名+練習生2名でとりあえずスタートする方針との事。

この前の記事で「例年通りだと残り3名の契約がある予定!」みたいな記事を書いたのだが、まさかの展開。

と言う訳で、このブログのコンセプトでもある素人ブースターが感じたリアルを包み隠さず綴っていきます。相変わらず毒にも薬にもなりませんが悪しからず。

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10名+2名

背番号を含む、現契約のおさらいです。

<契約選手>
#2 小寺 ハミルトンゲイリー C
#4 高橋 克実 PG/SG
#6 ジェイコブ・ランプキン PF
#7 ジョーダン・スキッパーブラウン SF/PF 
#8 サルダール・カルフーン SF
#14 佐古 竜誠 PG
#17 福田 健人 SG/SF
#24 高橋 耕陽 SG/SF
#26 小林 巧 PG
#46 今林 萌 PG/SG
<練習生>
五十嵐 貴志 PF
伊藤 勇ジャスティン PG/SG

ー香川ファイブアローズHPより引用

昨シーズンは8月中旬に高橋耕陽選手の契約発表があったように土壇場で追加契約があるのかもしれませんが、改めて見渡すと「少ないな」と言うのが正直な感想。

こちらも以前記事にしたのですが、来シーズンのスケジュールを眺めると水曜日開催があります。

週末試合 → 水曜日試合 → また週末試合、みたいなスケジュールもあったりと、2025-2026シーズンより明らかに体力的にきつそうです。

水曜日開催の一例

「ローテーション」という面で見ると、むしろ今シーズンからの方がその価値が高いように見えるのです。しかし契約は10名・・・。この10名はほぼ全ての試合に出ずっぱりになります。

考えられるメリット

10名と少数精鋭のメリットをパッと思い浮かべると以下になります。

  • 皆が主役
  • 連携が深まる
  • 実戦経験を積める

まあ、私が若い選手だったら「良い!」と思うと思います。(「思う」多いな!)

「試合に出たいのに出られない」ってのは、限られた現役生活の中ではやっぱりもったいないですからね。そういった意味では若手にとってはチャンスです。ほぼ必然的に全員がある程度のプレイタイムを得る事になりそうなので、良い実戦経験を積めるでしょう。

また連携も加速度的に深まると思いますので、シーズンが進むにつれて成長を楽しむことも出来るでしょう。恐らく開幕当初とシーズン後半ではビックリするくらい別のチームになっていそうで、そういった意味でも楽しみです。

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思いつくデメリット

対して思いつくデメリットです。

  • 戦術の幅が狭い
  • 研究されやすい
  • 選手が疲れやすい(怪我のリスク)
  • 伸び代頼み

戦術の幅が狭い

まあ単純に「数が多い方が色んなパターン試せるよね」って話です。生岡社長のコメントの中に「13名全員出られない」的な事が綴られていましたが、それはヘッドコーチの選手の使い方(戦術)の問題であって、だからと言って10名で良いという訳では無いと、私個人は思います。

先に綴ったように、今シーズンはこの「ローテーションも含めた戦術」の価値が従来とは桁違いに高いです。香川ファイブアローズが所属する南地区は、同地区の所属クラブへの移動も長距離ばかりで大変です。新HCの東島さんが「この人数でいい」と言っているのかは分かりませんが、せっかくなので今まで観たことの無い様々な戦術を可能な限り多く見たかったなと思いました。

研究されやすい

プロ興行なので相手も必死。シーズンが深まるにつれ「明らかに研究してるな」という戦術を相手もこっちも練ってきます。そして具合の悪い事に「相手の戦術がばっちりハマる」なんてことも往々にしてあります。そんな時はやっぱり選手が多い方が有利だと思うのです。先に綴った戦術の多様性も相まって、相手の戦術を「外す」事が出来る可能性が高まりますから。単純に人数が少ない&ほぼ全試合出場していたら、研究もされやすい。

昨シーズンまでHCだった籔さんは泰然自若と構えるタイプで、あまり目先の戦術にどうこうするHCじゃなかったのですが、それはやっぱり選手個々人の能力が他チームに対して相対的に高かったからだと思うのです。明らかにこちらの方が力負けするであろう対戦相手だったら、何かしらの対策(戦術)は立てざるを得ないでしょう。そしてB.革新初年度の今シーズン、南地区における香川ファイブアローズは立ち位置や戦力的にこの「戦術」が一番重要になってくるクラブだと思うのです。

選手が疲れやすい

先に散々綴っていますが、プレイタイムが長くなる&試合間隔&移動距離も相まって、まあ疲れやすくなるよね、といった感じ。若い選手が多いから何とかなるのかな?ただ正直なところ、いくら若いと言っても#14佐古選手や#17健人は実質ルーキーみたいなもので、シーズン通して移動しまくる経験は初めてなはず。

いくら若くても、初経験はそれ相応に疲れると思うの。

(何でしょう、文字にすると淫靡な雰囲気を纏うのはなぜでしょうか。私が病気なだけでしょうか。そうですねすみません。。)

外国籍の2名、#7スキップ選手&#8サルダール選手もBリーグ初参戦だし、疲れやすい要素は詰まっている気がします。

私は昨年からランニングを始めマラソン大会に出場したりしたのですが、その経験上からも「疲れが抜け切っていない状態で練習を続けていると怪我をする」というのが嫌という程分かります。まあ選手もクラブもプロなので、「そんなの分かった上で何とかする!」と言っているのでしょうが、少し懐疑的にならざるを得ません。

伸び代頼み

全体的に若手&未知の選手だらけになってしまったので、正直戦力が読めません。メンターと言うかコート上で頼れるベテラン(と言うには若い)が#24耕陽くらいしかパッと見当たらないのも不安に感じます。

(戦術や若手の伸び等が)当たると無茶苦茶強いけれど、外れると負けがこむみたいな、言い方が悪いかもしれませんがギャンブル的な要素を強く感じてしまいました。まあ

当たる方に賭けるけどね。

伸び代?

東島新HCが伸ばしてくれるさ!信じてるぞ!頼むぞ!

まとめ

  • 香川ファイブアローズが10名でリクルートを終えたみたいなので、その雑感を綴りました。
  • 考えうるメリット・デメリットを綴りました。
  • 何はともあれ、怪我せず1シーズン戦い抜いて欲しいと思いました。

私個人としては負けがこんでても試合そのものが面白ければ観続けると思います。勝敗よりも戦術で魅せて欲しいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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