香川ファイブアローズVS金沢武士団 GAME1観戦記 2025-2026プレイオフ クォーターファイナル
クォーターファイナル!

4/28(火)、B3リーグプレイオフクォーターファイナル香川ファイブアローズVS金沢武士団(サムライズ)GAME1を現地観戦してきたので、観戦記として書き残す。やってきましたプレイオフ。この日を見越して随分前から(特にマインドを)準備してきた我らが香川ファイブアローズ。やってくれると信じて、仕事終わりの電車に飛び乗り駆け付けた。

毎度おなじみだが、この観戦記はあくまで素人の戯言なのでその点をご了承の上お読み下さい。

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試合前

17:40 ド平日ゆえにTIP OFFは19:00。同僚の顔色など一切気にせず、定時に退社。最寄り駅へ駆けつけ、駅でネクタイを外し、早くも臨戦態勢。

転職したてで有給の無いサラリーマン

17:55 高松駅着。オルネはイイネ!

高松オルネの熱いメッセージ

18:05 会場のあなぶきアリーナ香川着。まだお客さんはまばらな感じ。

あなぶきアリーナ香川

プレイオフ開始前の記事でも綴ったが、過去2シーズンのクォーターファイナルGAME1はどうもお客さんの入りが悪かった印象。当時は土曜日開催、今回は平日開催。出来るだけ事前記事では盛り上げようと煽って書いたが、正直今回も集客面で厳しい結果を覚悟していた。

座席からの眺め

今回は指定席。1Fメイン側、前から5列目中央付近を確保。先に来場していた家内と息子とも合流。いつも通りやれば勝つ確率の一番高いチームが今期の香川ファイブアローズだが、この「いつも通り」が難しいのがプレイオフ。過去2シーズン、現地で観続けて来た者としては、その難しさを嫌という程味わってきた。

もはや私の様な一ブースターが出来る事は、ただただ選手達を信じるだけだ。勝利だけを願って選手入場を待った。

18:10 選手入場。UA(ユナイテッド・アーチャーズ)も(私の見落としが無ければ)全員集合。いつも2F席が定位置の私としては、近くで見るSHIRAさんの小顔に度肝を抜かれます。。ただYUZUさんは夜労働の年齢制限に引っかかるのか、試合後半いなくなった気がします。気だけかもしれません。後、これまた先の話ですが、カエデさんの新体操パフォーマンス(リボン)が久しぶりに見れたのが良かったです。是非またsumikaの『フィクション』に乗せてフラフープパフォもお願いします。(個人的な好み)

UAのパフォ
金沢武士団円陣!

さあクォーターファイナルの対戦相手はレギュラーシーズン8位抜けの金沢武士団です。B3リーグ見始めた時は普通に「ぶしだん」と言ってました。なんせ知り合いもいなければバスケットLIVEも観てないので、こういった「当たり前」的な奴が一番分かりません。。「円陣」をバスケ界では「ハドル」って言うのも、この観戦記を書きだした随分後に知ったのですが、もう後に引けなくて「円陣」で通し続けています。まあ「円陣」の方が響き好きですし、恥の上塗りにも慣れていますのでこのまま行(生)き続けます。なんじゃそりゃ。

ミッツーと河秋!

金沢武士団と言えば、昨シーズン香川ファイブアローズに在籍した#16ミッツー(満尾竜次選手)、#77松尾河秋選手がいるクラブです。満尾選手は昨シーズン不動のスタメンとして活躍。特に絶妙なディフェンスでファイブアローズを支え続けてくれました。松尾選手はなかなか出場機会が得られなかったものの、出た時は同じくやりすぎなくらいのハッスルディフェンスで頑張ってくれてました。今や金沢では得点源として活躍しているようで嬉しい限りです。ただまあ二人とも

随分見た目が変わってしまって、最初誰か分からなかったです。

若いうちは少しはっちゃけてるくらいがちょうどいい!

ファイブアローズ円陣!
MVPの#5ADとベスト5の#46萌!

対する我らが香川ファイブアローズ。レギュラーシーズンは堂々の1位通過。個人賞とは無縁の「全員バスケ」でつかみ取った1位でした。B3リーグレギュラーシーズンMVPは我らがキャプテン#5AD(アレックス・デイビス選手)、ベスト5に#46(今林)萌(選手)が選ばれています。ADは言わずもがな、今やファイブアローズの心臓です。とにかく「頼れる度」が半端ない(語彙力)。昨シーズンの悔しさをバネに優勝まで駆け抜けて欲しい。萌は今シーズンから移籍してきてくれて、プレシーズンマッチの「VS千葉ジェッツふなばし戦」からいきなりの大活躍。シーズン通してその得点力を発揮してくれました。私的にはたまに見せるとんでもない跳躍力でもぎ取るリバウンドも好みです。あと我が家的に、単純に見た目も好みです。筋肉凄い。。

ピンク髪の#2パト(奥中央)

#2パト(カロンジ磯山パトリック)が青色→ピンク色になってる!鮮やか過ぎてむしろ似合ってました。

試合直前のウォーミングアップ中に、ぞくぞくとブースターも終結。皆から「勝つぞ!」という気概を感じる。「随分香川も変わったなぁ」と少し感慨に耽りながら、私も改めて気合を入れる。

さあ頂点まで!勝つんだよ!

試合開始!

第1クォーター

19:00 TIP OFF。#5AD、#6ジェイク(ジェイコブ・ランプキン選手)、#8(高橋)耕陽(選手)、#9UK(請田祐哉選手)、#46萌のいつものスタメン&いつも通りADがジャンプボールに競り勝ち開始。

いきなりだが先にこの試合の全体的な展開を綴ると、金沢武士団はこのファイブアローズの「Aユニット」をよく研究してきた模様。強固なディフェンスで全く中に入らせない&「選手がどう動くか」を先読みして体を当ててくるので、終始このメンバーはやりづらそうだった。

この試合初得点は金沢#16満尾選手の3P。早めに返したいファイブアローズだが、先に綴ったようになかなか中に入れず、またシュートも入らずで、いきなり雲行きの怪しい感じ。0-5と金沢にリードを許す。ただ、そんな時は「ファイブアローズの心臓」#5AD。ゴール下でエンドワンをもぎ取り、フリースローも沈め3-5と追い上げる。さすがとしか言いようがないです。

しかしその後も苦しく、籔(内HC)さんも速めのメンバー交代を断行。代わって入って来た#26(小林)巧(選手)が、チーム初となる3Pを沈め6-9!ベンチも強力なのがファイブアローズですから(ドヤ顔)。

5:25残り、ファイブアローズ4ファウル。あまりこういうことは綴りたくないが、この日ファイブアローズにとっては結構厳しい笛が吹かれた、と私個人としては感じた。GAME2は審判の特性に合わせて修正して臨んで欲しいと思う。また、金沢はこの辺の駆け引きが、良く言うと「上手」、少し悪く言うと「ダーティー」な印象を受けた。もちろん「相手をイライラさせる」のも作戦として十分成り立つし、正攻法でいくより勝率を上げるために、(ルール内で)出来る限りの事をするのは全然構わない。ファイブアローズはこの試合、終始この相手ペースに巻き込まれ苦しかった。だが

私はむしろ燃えた。

「絶対にこのチームに負けたくない」と強く思った。

変化球なんかで敗退してたまるか。こっちは直球で打ち取ったるわ。

5:00残り、#31タッカー(・ヘイモンド選手)も3Pで続き9-9!Aユニットがダメでもタッカー様が黙ってません。息を吹き返したファイブアローズ。#26巧のノールックパス→#2パトのゴール下や#4(高橋)克実(選手)の思い切りのいいレイアップ等もあり19-12と逆転!たまらず金沢はタイムアウト。タイムアウト明けはお互いに点を取り合い、最終的には21-14ファイブアローズリードで第1Q終了。リードはしたものの、金沢のディフェンスは強力で何だか終始苦しい。金沢のフリースロー&3Pシュートの成功率の低さに助けられました。

第2クォーター

19:25 #4克実、#5AD、#13(高橋)育実(選手)、#21ブライアン(鎌田真選手)、#31タッカーで第2Q開始。金沢#2東野選手のジャンパーで幕開け。立ち上がり早く1本欲しい所だがなかなか決まらず金沢#9大森選手にも決められ21-18と詰め寄られる。この#9大森選手はファウルもらうのもうまく、要所要所でいい仕事してました。

6:32残り、ファイブアローズ4ファウル。第1Qに続きファウルがつらい。ファイブアローズはなかなか点が入らず苦しいが、金沢はシュートがあまり決まらず、じりじりした展開が続く。4:50残り、#8耕陽が3Pを沈め29-20にしたところでオフィシャルタイムアウト。いやー苦しい時に助かりました。

しかしタイムアウト明け、金沢は連続得点でファイブアローズへ迫る。特に#1バートン選手が攻守にわたって躍動。何と言うか小憎たらしい感じ&臆せず中へ突っ込んでくる。金沢はこのバートン選手に限らず基本的に3Pは多投したりはせず、手数をかけずシンプルに中へ突っ込んで来る攻撃。なのでとにかく突進力が強力でファイブアローズを終始苦しめました。

点差が縮まってきてまずい所、#9UK、#13育実、#46萌と3P攻勢で何とかリードを保ち、41-34で第2Q終了。第1Qよろしくリードしているものの、展開としては金沢の注文通りと言った印象。何せファイブアローズの選手達イライラしてるし、中が相変わらず固くて攻めづらそうです。

ハーフタイム時のスコア

第3クォーター

20:13 #5AD、#6ジェイク、#8耕陽、#9UK、#46萌のスタメンに戻り第3Q開始。ただ先に綴ったように、このAユニットはこのGAMEに関しては全くFITせず、とにかく要所を抑えられ連携がぎこちなく見えてしまう。金沢#1バートン選手の3Pで幕開け。#46萌が3Pをやり返すも、金沢#16満尾選手にさらにお返しの3Pを食らう。ミッツー痛い!

さすがに籔さんも思うところがあったのか、めずらしく早々にタイムアウトをとり仕切り直しを図る。しかし特に改善は見られず、金沢の流れを止められず。

5:43残り、苦心のボール回しから#9UKがチーム久しぶりの得点を挙げるも、金沢は得意の速攻で労せず取り返す。46-46。ファイブアローズは「点の取り合い(走り合い)はしない」というチーム方針(あるいは取り合いが好きな金沢に合わせたくなかったか)を徹底するも、正直これを意識し過ぎると毎回攻め時間がギリギリになって苦しい。特に今回は中をガチガチに固められていたこともあり、24秒以内にシュートが打てない反則(ショットクロックバイオレーション)をかなり取られました。また、金沢はなんせボールを持つと一直線に縦に突っ込んで来るので、ファイブアローズの武器「オールコートデイフェンス」もやりづらい状況。うーん難しい。

金沢#1バートン選手の3Pで逆転、48-49。金沢はオフェンスリバウンドも脅威。しかしこうした悪い流れの時は#31タッカー様。流れを無視する得点を重ね、ファイブアローズが再逆転。何とか3点差で終わりそうなところ、金沢#77松尾選手のブザービーターが決まり、59-58ファイブアローズリードで第3Q終了。河秋痛い!

点差が無くなり、最終Qに全てが委ねられるといった、できれば避けたかった展開へ。

第4クォーター

20:40 #4克実、#5AD、#6ジェイク、#13育実、#26巧で第4Q開始。常に先手を取られていた立ち上がり、このクォーターは#5ADのゴール下でファイブアローズが先手を取る事に成功。やっぱり先制点ってのは(精神的に)いいものです。

この試合、散々綴っているようにAユニットはあまり機能せず、中がガチガチなため特にPG陣はなかなか勝負に行けないところ、#13育実が躍動。果敢なドライブでフリースローを2本揃えた直後、3Pを突き刺し雄叫び!

(育実好きの)私も雄叫び。

66-59と育実が一挙5点を取り、金沢を少し引き離す事に成功。男前が過ぎるわ。

金沢のタイムアウト明け、久しぶりのファイブアローズのオールコートディフェンスも火を噴き、71-63とリードを広げたところでオフィシャルタイムアウトへ。タイムアウト直前の#2パトが道を作る→#21ブライアンがゴール下まで突進&#6ジェイクへパス→#6ジェイクがゴール下決める、の一連の流れが極上でした。

金沢は#1バートン選手の3P等で点差を縮め一瞬嫌な感じになるも、#31タッカーがエンドワンをもぎ取り74-66とリードをキープ。金沢は既にチームファウルが4つであった事もあり、この後#31タッカーの「うまさ」の餌食に。タッカーはファウルをもらってはフリースローで得点を上積み。タッカーさん味方でいてくれてありがとうございます。

第4Qで突き放しに成功したファイブアローズ。最終的に82-69で試合終了!よくやったよ!

最終スコア
試合後の円陣!
平日開催最多、約2,900名が来場!

明日(今日)は6,000人集まるよ!もう眠過ぎて頭回っていないよ!(自業自得)

アローズイエロー!

さあ頂点へ!ファイブアローズは勝つ!全部勝つんだ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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